遠隔が終わったとき何故か泣いていました。昔の自分(別人ですけど)が癒されたのかもしれません。
過去ヒーリングは今回はテサラクト1の中から仕掛けています。
時間と空間は同じものです。
我々は、例えば隣の人は自分ではないと認識します。
隣という別の空間にいるからです。
しかし、過去の自分は今の自分と同じ存在であると思い込んでいる節があります。
時間と空間は同じという考え方(相対論)に照らし合わせて考え直してみると、変です。
違う時間にいるものは、現在の自分ではないのです。
つまり、刻一刻と時間と空間を越えて、情報的にも物理的にもダイナミックに変化しながら存在している我々は一瞬ごとに別人に生まれ変わっていると言えます。
輪廻転生があるとすれば、私たちは常に経験しているのです。
「もしも生まれ変わったなら、、、」と悠長に考えているうちに何億回以上も生まれ変わっていることになります。
それでも、変わっていないように見えるのは恒常性維持機能というシステムのせいです。
考えてみれば、前の瞬間の自己を正確にコピーし続けようとするこの機能こそ奇跡的であり、凄いことですよね。
だから、この機能を逆利用してみたり、、、。
いっそ変化する方が簡単だと思ってみると良いかと思います。
おっと、フィードバックを忘れていました。
今回のヒーリングでは、いくつかの抽象度のレイヤーにまたがって遠隔をしています。
(引用開始)
まささん
おはようございます。
ハリーのXXXXです。
昨日の遠隔ありがとうございました。
フィードバックです。
いつもはベットに横たわり部屋を暗くして目を瞑って遠隔を受けるのですが、今回は目を開けて受けようと思いました。
遠隔前は普通の暗闇で廊下の明かりが少しもれている感じだったのですが、遠隔が始まったと同時に暗闇の濃さが変わりました。
足や手の末端から暖かくなっていき、体が緩み、熱感が上に上ってくるとともに目の前に見えている暗闇の表情が変化し続けます。
遠隔が終わったときもすぐに分かりました。
暗闇が元に戻りましたからね。
遠隔が終わったとき何故か泣いていました。昔の自分(別人ですけど)が癒されたのかもしれません。
遠隔後、鏡を見てみるとすっきりとしていました。
以上になります。
(引用終了)
福岡セミナーに参加してくれたハリーです。
見事に書き変わりましたよね。
そして、周りのハーミーの変化も目の当たりにしましたよね。
福岡ではなんと2日目の最後に、アンカー切り(脱洗脳)をする流れになりました。
あの時に、ハーミーの頭から立ち上がった白い靄のような「情報が書き変わる様」を(これは僕目線ですが)一緒に目撃されたと思います。
ヒーラーが立つべき高い抽象度を体感でくたことはラッキーだったと思います。
あの時、テサラクト結界は張りましたが、参加者にはしっかりと「書き換えの現場」をガラス張りで観てもらえるようにしました。
圧巻はセッション後のハーミーの変化でしたね。美人揃いのまさワークスですが(まあ、主観的な事実wです。お決まりの表現でもないのです。)、その中でも(!!)、、、という位の美人ハーミーが幼少期に刷り込まれていた「スピリチュアル世界のにおいがする情報」がシューシューと音を立てるように抜けていきましたね。
こういうものは、本人の意識とは無関係に染み込んでいる場合が少なくないのです。(僕は多いと思っています。)
その後、現れた変化には、一同驚きましたね。聡明な美少女そのものでした。
あ、フィードバックでした。(忘れていませんよ^^;)
過去は別人です。
しかし、別人であっても過去の自分や縁起への認識が変わったことは、当然未来のゴールへも、現在の自分にも影響します。
おめでとうございます。
まさ(-:-)