「ウルトラセブン」と「肝油ドロップ」と、youtube動画の保存はしない件について。

長いし、著作権もあるので「セブン」にしましょう。意味は、ウルトラセブンのように「なりたい自分」になるということです。

ちなみに、ウルトラマンセブンは1967年(昭和42年)10月から1968年9月までTBS系で毎週日曜日19:00-19:30に全49話が放映されているそうです。

僕は、セブンと同じ年に生まれたので、覚えているのは恐らくその直後の再放送だと思うのですが、僕の保育園や幼稚園の時の絵には、ウルトラマンセブンと仮面ライダーV3ばかりが描かれています。(わかりやすい子供だったのでしょうか?)

僕はウルトラマンセブンの諸星ダンも変身シーンも、必殺技のアイスラッガーも大好きでした。

変身の時のウルトラアイ(一度盗まれたんですよね)のあの何とも言えない黄色い感じが大好きですね。よく、懐中電灯を瞑った目にあてて再現をしていました。

さて、気功技術のお話でした。なりたい自分になる為のワークのゲシュタルト伝授「セブン」です。

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でた。僕のバイブルですね。^^/

ここに本質があります。(どこにでもあるのですが)
この本は発禁にしたほうがよいかと思うくらい分かりやすく書かれています。

と言っておきます。まさワークスではこの本と、夢が勝手にかなう手帳のワークを融合させて、自我関数をどう書き換えるのかを解説しています。この考え方が、AVATARという映画の世界を、仮想化現実に落しこむベースになったのです。

そう、例の25kgダイエットに成功した理論は、ここにあります。何か自分が変わるとき、成功へ向かいたいというときに、やり方だけを聞いても往々にして失敗するのはここです。

それが抽象度というキーワードの理解と実践応用です。

当時のやり方だけ話せば、小食の一言につきますが、抽象度が低いとホメオスタシスフィードバックによって挫折してしまうのでしたね。

さて、セブンです。(本題になかなか入らない。まさワークスクオリティーです。)

参考書籍の中にあるワークのゲシュタルトをそのまま気功技術に落し込みました。

あ、気功技術といっても、、、、かといって、ワークは重要です。ワークを助けるものだと思って下さい。昔の子供用の栄養補助食品の肝油ドロップみたいなものです。

保育園や学校給食にも一人1粒とか2粒とか出たこともあります。
、、、昔の食べ物です。ハイ。

ということで、「セブン」という気功技術は、ワークの補助食品みたいなものです。あくまでもメインの食事が大事です。

しかし強力です。(多分)

今回は「ハリーの特別列車」の動画レクチャーもかなりのボリュームとなりましたね。

ちなみに、ビデオレクチャーの補足やアジェンダがメール本文でも、その逆でも決めている訳ではありません。どちらが先という決まりもありません。

決まりを作ってそれに従っている訳ではなく、まさにその時々に渡したいゲシュタルトを渡すという部分しかないわけです。(批判は自由ですし、それがベストだと思っている訳ではありません。僕にその重要性が低いということです。)

youtubeビデオはちなみに、youtube側のバグで見れないときがあります。
1日から数日置くと何事もなかったかのように観れたり、環境を変えると観られることが多いのですが、そのままずーっと再生が出来ていないものもあります。

確か、まさワークスの遠隔気功の風景002でしたか、、、。現在僕の方でもこの数日間観れていない状況なのです。僕自身は動画を取っておくことはしていないので、永久にお蔵入りです。

なので、再生が出来た動画は、これ1回きりだと思って見て下さい。又、このハリーの特別列車の動画の全ては、最後の方が通ったあとに数ヶ月程で全て消去することもありますので、この時期に真剣になって修得をしてください。

ノートを取っている方もいると思いますが、「必要であれば」ノートやパソコンで自分で重要な点を保存しておくなどをした方がよいと思います。

例えば、ビデオの内容を箇条書きでフィードバックするメールなどに書いておくと自分でも保存ができます。ビデオなので「後でまた」と思うのは止めた方がよいです。

さて、セブンのBGMにおつきあいしてくれたあなた。BGMも終わったころかと思います。

やっとフィードバックです。今迄のが、「肝油ドロップ」の部分でした。(笑)
メインディッシュ行きます。

(引用開始)

まささま

◯◯です。ありがとうございました。

「(ウルトラ)セブン」伝授受けて、ばああっ、と熱くなりました。

自分にとって大事な動きがけっこうあって、結局何に対しても、いつも、「ずるしない」で、そのときに核心だと感じることをまっすぐ見るというところにかえってきました。

結果や人の目を気にせず、はできていると思います。

(◯◯◯◯◯のコピーはコンペだったんですが、駄目でした。他の仕事はなんとかとれて、、勉強になりました。)

仕事していくうえで課題がたくさん出てきたこと、
夫の働き方やストレスによるもろもろ、
お金のこと、
こどもと過ごす時間のこと、
自分の生活面での不器用さ
自分の創作のうえでの根本的な課題

これらが、パンドラの箱で、今まで開かなかった部分まで開きました。

ちょっと大変そうではありますが、変わる自分を楽しみつついけそうです。

ここはなんとか
抜けた、という手応えもあったり、自分がどこにいるかが
なんとなく分かってきました。

創作の面で、けっこう大役をまかされることになり!嬉しいです。

(引用終了)

素晴らしい!

パンドラの箱も、どんどん使って下さいね。

気感とかなくても、「美肌クリーム」は使うでしょう?
ゴールがあるからですね。

どんどんゴールを作ってパンドラもセブンも使って下さい。
気功技術のコツは、機能を使い倒すということです。

まさ^^/

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