アバターの臨場感が、素晴らしかったです。

(引用開始)

まさ先生
ハーミー◯◯◯◯です。
(匿名転載OK。)

ありがとうございました。

アバターの臨場感が、素晴らしかったです。

お腹がフワッと緩み、そのまま体が宙に浮き、トゥルークマクトに乗ってパンドラの空を、飛んでいるような感覚。

美しいパンドラの自然。
生き物たちの生命力。

風が心地好く、解放感と喜びに満ちていました。
首や背中が緩み、特に肩甲骨の周りが緩み、自分にも翼が生えたような肩甲骨の大きさを感じました。

両手もジンジンとして、大きな羽になっていきそうな感覚。

そして、空を飛びながら、もうひとつの脳内のスクリーンには、人間がパンドラの自然を破壊していくシーンが映し出され、ネイティリの情動に同調していました。

相反する情動。

一方、体感には、どんどんリラックスが広がっていきました。

一転、幼少期のネイティリ目線で、エイワや生き物に同調しながら、一族から生き方を学んでいく…自分の幼少期の記憶と重ねたようです。

そして、植物が芽を出す、生き物が生まれる、失われた自然がまた生き返る、豊かな自然が育まれる。

素直に感動する無垢な心。

その後、心にも体にもリラックスが広がっていく。どこまでも。
まるで、エイワの側で安らいで眠っているような感覚。

両足が痛み出す。
ジェイクの足を思い出す。
膝や足首がビリビリする。熱感が足全体を流れ、もっともっと自由に足が動くようになると、確信している。

この星を守りたい。
自然を、生き物たち(人間も含む)を、守りたい。
ゴールへの想いは、ますます強くなりました。
どうしたらこの抽象的なイメージを、実現できるのか。
問いかけながら、続きを観ます。

(引用終了)

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