どうして勉強するのですか? 知識が何の役にたつのですか?
なぜ勉強するのですか?ということを考えてみる。
勉強が何の役に立つのですか?
科学や哲学なんて、大人になってから何の役にも立ちませんよねという方がいます。
もう忘れましたが、僕も遠い昔そう思っていたかもしれません。
ちょっと、整理してみました。私的なメモです。
(僕のブログは全てそうですが。^^/)
現在の認識とは過去の五感の記憶情報。
今思っている、未来のゴールは他人に仕掛けられた現状維持の延長線への固執。これも情報。
で、
情報は書き換えが可能。
認識は世界そのもの。
理想の未来の認識で世界は変わる。
だから
毎日のゴール更新のルーティン化が必須。
情報は言語化、概念化、抽象化することでリアリティを揺らがせる。
最大のRゆらぎとは、○○○○○ことを意識にあげること。
で、
勉強するのは、知識とIQを上げるため。
知識がないものは見えない。
認識できない。
絶え間ない ゴール更新こそ、動的平衡である生命の原動力。
Rを揺らがせたものが、臨場感空間を支配する。
それは、作ることと、変えることと、壊すことは同じことだから。
理想の未来の世界を創造し続けよう。
「ハリーの特別列車」は、あなたの遥か遠い理想の未来行きです。