心と身体に「麻痺」がきく♪!?
こんにちはまさです。
今、来たメールなので、とって出しします。
風邪薬と言えば、ルルってTVのCMでも古くから有名ですよね。
初めのキャッチフレーズは「くしゃみ3回、ルル3錠」でした。
そして後に「日本のかぜにはルルが効く」や「熱・かぜ・のどにルルが効く」に変わって、、、。
2009年、プロゴルファー・石川遼がイメージキャラクターに起用されてからは「家族みんなにルルが効く」変更されています。
ところで、気功技術は名前に騙されては行けません。
そして、日頃の訓練が必要です。といいつつ、麻痺という気功技術を上手に使われた例があると、みんな使いだします。(笑)
それでもいいと思います。
(引用開始)
まささま
いま、寝ていて左の足の裏(ウナの辺り)が急激につったのでとっさに「麻痺」をかけたら一瞬で痛みが消えました。
こんなふうに効いたのは初めてで、びっくりしました。
失礼します。
(引用終了)
「麻痺」は本来、文字通り「麻痺」という症状に対して行う強力な気功技術です。
でも、まあ似ていなくはないですが、、、つったところにかけたというのがポイントですね。
そして、咄嗟(とっさ)に無意識が技術を選択してくれます。
最近は、タンパク質を多めに摂っているからか、足が攣ったりすることがめっきり減ってきました。
そういう変化にも気がつけると、まさワークスのというか、どの技術であっても、学校の勉強でも面白くなってきますね。
フィードバックをありがとうございます。
まさ^^/