「私は(これくらい)でもいいと思います。」
まさワークスのパラダイムは常に書き換えます。
まさワークスの「ハリーの特別列車」って、かなり「非情」(に見えるみたい)です。
先日も、ある参加者に下車をお勧めしました。
気功などしなくても、知性などなくても99%以上の人は立派に生きています。(多分)
フィードバックが来なければ、何も害は(なのか?笑)ありません。
フィードバックされる人には、積極的に(いや、呼応的か。笑)働きかけます。但し、介入的ではなくて、スコトーマを外すだけです。
メールの返信あるなしではなく、返信の長さとも関係なくです。
発火する情動やモチベーションのアップダウンを理由に色々イロイロと「出来ない、やらない、難しい」と、まさワークスに関わりながらも、「変わらない」確信を深めていく不思議な人は存在します。
自帰依自灯明や自己責任を履き違えると大変なことになります。
まさワークスは「参加者募集中!」といいながら、そのような人たちには強圧的で、傲慢で、高飛車に映るようです。
ヒーリングのクライアントさんには優しいかもしれません。高額だから?(笑)いえ違います。
抽象度の階段を常に見上げて、「変わりたい。」いや、「変わる。」という覚悟のある知性とは、現在は無知であっても(僕自身、無知に変わりはありません)お付き合いします。
「遥か遠い理想の未来の世界に移動したいという情熱と覚悟のある知性を大募集しています。」
この文言が魅力的に感じる方以外はお断りをしています。
世の中には、「こっちの水は甘いよ」というスピリチュアルなお花畑で溢れているのですから。
21世紀の日本に生きている縁を使うのは、私たちの自由なのです。
まさワークス 高田大