身体は良い感じに重力がかかり、中始動で動きやすい。 歩けば歩くほどゆるむ。 身体が液体な感覚…
可能世界論のパラダイムで、「ミスキャロライン」という気功技術を遠隔ライブに使用しました。
全く新しい抽象度での働きかけです。
アルゴリズムの抽象度をあげていると、結果にも当然変化が出ます。
可能世界のイメージは、たくさんある可能世界が風船のように目の前の空間に浮かんでいる感じです。
(引用開始)
まささん、こんにちは☆
◯◯です。
今回は遠隔ライブ有難うございました。
遠隔中はジンジンジクジクと細胞がざわつくのを感じながらの寝落
朝起きての変化として肌が白くきめ細かくプルンと弾けている。
身体は良い感じに重力がかかり、中始動で動きやすい。
歩けば歩くほどゆるむ。
身体が液体な感覚…
なんとなく職場のヘアスタイルを変えてみると、
以前は謙遜していたのが、とても素直に受け取れました(^^)
デトックスもすごかったです。
お通じもそうですが、
いつも生理は3.4日で終わるのが、
内臓、細胞レベルで書き換わってます!!
なによりもとてもエネルギッシュです☆
周りも同調してかイキイキしてます。
(引用終了)
ティム・ブラウンの『デザイン思考が世界を変える』を読んでいますが、デザイン思考のアルゴリズムはラムダ抽象のような感覚があり、抽象思考、遠いゴールを見据えた超並列思考です。
さらにそのイメージは気功技術「ギア」を洗練させてくれます。
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デザインとは、イメージのデザインのために行われるものではなく、望ましい可能性世界を選択した結果故に、選択された写像であり、超情報場のマッピングなのだという考えがストンと腑に落ちます。
抽象度という、ものさしを上手に操り、関数をまた引数としていくような情報操作が感覚として掴みかけたような気がしています。