ぎっくり腰にもタンパク質なの?ぎっくり腰の特効薬は?
ぎっくり腰の特効薬は?
そんなのあるのでしょうか?
ウォーキング中でスマホからのアップなので要点のみ述べます。
1、患部で呼吸をするように。そこに呼吸器がついているようにイメージする。
意識を向けて、温まるのを観察します。
手を当てて温める。手当てはヒーリングの基本。
熱を気に読み替えて、気を流す。
2、心と体は抽象度の違う視点の同じもの。
腰痛は怒りが原因であるという抽象度で眺める。
3、タンパク質は、炎症した筋肉を回復させるための材料。アミノ酸(アミノバイタル)やプロティンを摂取。
4、他者を仕事としてヒーリングしていると仮定する。
普通、セルフヒーリングには時間や丁寧さなどのコストを省いてしまう。
5、ヒーリングのゴールは結果。
しかし、その結果の先のゴールがなければ、意識してつくった張りぼてでは効かないことがおおい。
6、一見関係ないような知識でも、ヒーリングのために読むというゴールがあれば、使えることがおおい。
7、無意識に技術をまかせると、関係ないかのような名前の気功技術ややったこともないようなやり方が効いたりする。
例えば、腰椎の中に小さくなって入った自分が、ドーム球場のような腰椎のなかで、そこでスーパーボイスを発火させてイメージで歌ってみたり、チェス盤3のマシンガンを打ち込んでみたり。卓球の試合をしてみたり。大周天をしてみたり、大観衆はミトコンドリアだったり、白血球だったり、、、。
8、可能世界論のパラダイムで臨場感を作ってみる。
ヒーラーがもつ臨場感は大切。
どんなことをしても、治しきる!という覚悟が必要。
ただし、最中は、決して過度な結果は期待しない。抽象度落ちるので。
「だめだった」とならずに、「またちがうひーりーがきた。」「自分も別人だ」と思うのが正解。
でなければ、電球のフィラメントすら作れません。
ゴールが大切です。
求めよさらば、与えられん。
ですし、
求めるな!なんとならば、抽象度が落ちる!なのです。
事故でへこんだ車体をハンマーでたたく「熟練の板金工」の風景です。
淡々と。あなたの可能性世界を選ぶことです。
まさ^^/