僕はまだハタというものをつかんではいないとも思うが、掴みかけているような感覚はある。
「ハタヨガのクンバクによるコア(仮称)」を閃いて(というか、以前読み聞いたことだが)試している。
いや、やはり「ハタによるコア」の方がしっくりくるんだろうが、オリジナルとは違う気はしている。
そういう意味では、僕はまだハタというものをつかんではいないとも思うが、掴みかけているような感覚はある。
少なくとも、無意識下で、手を伸ばしてまさぐりながら、他の知識を入れている。
筋肉疲労などの超回復を促進(なのか?同じ結果だと思うのだが、、、。)するに使える。
早速、「ハリーの特別列車」講義に加える。
これは、昨日の「資本論」と、今読んでいる「神々の沈黙」を読んでいて思い付いた。
読書するときは、まず自分が「この読書から何を得るのか」という質問が大事。ゴールが大事。
まさ^^/