ハリーの特別列車の感想です。気の視覚化が動画伝授?
フィードバックです。
授業風景が窓から見えるでしょう?
彼とは今朝7-8本のメールのやり取りがありました。
情熱のある人、歓迎します。
どうせならと、気感に関する能力を出来るかぎりパワーアップさせています。
「センサー」って、直接伝授だけだと思っていましたが、そこはまさワークスクオリティですねー。
かなり、効いています。
まさワークス隠れオリジナル技術センサーは気感を、レベル1から5くらいに上げます。
多分、レベルは20くらい迄あるとして。
(引用)
センサー+視覚化+臨場感 2.0 は衝撃的な臨場感でした。
とくに全身の関節のLUBのピンチアウトと、全身の筋肉のLUBのピンチアウトとの間で、
その感触や可視化結果が異なっていたのが感動的でした。
おおすごい!と衝撃を受けながらもアクビが出てきたのであららと思っていたら
ビデオの中のまささんも「アクビや涙が出る」とおっしゃっていました (^^)
ビデオに合わせての実習の効果が高いようなので、
繰り返しやってみようと思います。
フルーツボールも、2度めの企画に参加していたのに、新たに知ることが多かったと思いました。
伝授に関わる動作のあとで、右手を激しく振っていたシーンは、結界の解除でしょうか?
ビデオで見ていて思うのは、抽象度の高い概念は、言葉・概念としては知っていても、
それだけではなかなか使えず、
臨場感の肉付けをもった体験(疑似体験であっても)を、自前で「抽象化」して初めて
自由に自分で「具体化」できるようになるのかな、と。
だから、やってみなければ始まらないのですね。
それから今朝
「遠くに置いたはずのゴールが現状の延長線上に入っていた」
ということに気付いたのは、
「自分は自分の本当のゴールを知っていて、
そのために日々何をすれば良いのか知っているので、・・・」
という抽象的アファメーション設定があったからだったようだ
と気付きました。この設定から外れると、この件でのコンフォートゾーンから外れ、居心地が悪くなって、
自然のホメオスタシスでそれを探す作業が始まるんですね。
まさワークスでの学びが重層的に効いてきて、
どんどん深まってゆくのがわかります。
破格。。。。
(終了)
この初号に乗った人たちは、幸か不幸か1ヶ月で20-30本ものビデオレクチャーとフィードバックを受けています。
いやいや、一回に2-3本だったり40分もあったりで、大変ですよね。
約束は週一でしたよね?
楽しいですねー。
減速したりしてますが、我々は急がねばなりません!
まさ(^^ゞ