オンライン気功教室生徒さんからのフィードバックです。
この方はまさワークスの遠隔気功師養成講座2日間フルバージョンの卒業生です。
関東での受講でしたね。やっと1年が経過しましたね。
記憶というのは実に曖昧というのか、そのクラス内でのことはかなり思い出しますが、間が時系列で等間隔ではつながっていません。
あの時に、受講生の2人もそして、僕もなんだか強烈に眠気が襲ってきましたよね。
そして、それが2-30分前に発火して、立たせて置いたアバターが正体だったときは爆笑でしたね。
ああいうハプニングや、会話の中での質問や、頭の上にハテナマークがいくつ並んでいるのかを観ながらのクラスでの加速学習効果はやはりすごいものです。
まさワークスは、だから(初めに参加者が集まらなかったということと、僕が大人数のクラスを教えるのが嫌だったというのが大きいのですが、、、。)ごく少人数での開催なのです。
さて、フィードバックですね。
何事も、自分がなにか情報を発信する時には臨場感が必要です。
わかりやすい言葉でいえば、それは目にも、言葉にも、態度にも現れます。
現れるというのは、まさに内面又は高次の次元から映し出された様に現れるという意味です。
演技はばれるということです。しかし、同時に演技でだますのもテクニックです。
そのテクニックは、同じ抽象度からは何も見えません。
2次元人に3次元の高さの概念を説明しても、全く見えません。みえていても、たとえば平面に遠近法で立方体を何個書いたとしても、それは二次元の平べったいものにしか見えないのです。
それはどうしてでしょうか?
彼らのSystem1つまり、直感の部分に落し込めていないからです。
いわゆる、とっさにそう感じないのです。
なので、デザインなどに不慣れな人が、3面からみた何かの物体の見取り図をみて、3次元の立体として認識できないのと同じです。
さて、まさワークスの臨場感とは何でしょうか?
それは、抽象度の高い空間における臨場感です。フィードバックです。とても分かりやすく書かれています。
予備知識がない方にも、易しく読めて理解できますね。
素晴しいです。
(引用開始)
まさ先生、おはようございます。
臨場感が高いところに、リアルがあるんですよね。
小学5年の時に大好きだったトレーナーをみつけまして。。
パジャマとして着てみたんです。
無意識の旅というか、当時の孤独とか、思いとか、自分の保ち方とか。
頭にあった単純な(学校が嫌いだった、方言が謎すぎて孤独だった)
記憶よりもう少し深いところを旅した感じです。
過去を懐古している訳ではなくて、リアルの感じ方を再認識した感じです。
以前まさ先生に教わった、「アバタージェイクをお風呂で着る」の方法が
やっとわかったかも!と思っている次第です。
宝の持ち腐れにしないように、使いたいと思います。
ありがとうございます!
(引用終了)
「臨場感が高いところに、リアルがある」そうですね。
この一言だ!
という瞬間があります。それは、そこにその言葉が発せられた時の情報がそのまま張り付いているからです。(もちろん、それぞれの無意識のなかに)
「アバタージェイクをお風呂で着る」方法って、普通に聞けば、意味は分かっても、、、
バカじゃん!で終わりです。
しかし、
◯◯を◯◯で◯◯する方法です。
と、伏せ字にしてみても、ああ!ってわかると思います。
そこには、何にでも入れられるのです。
情報ですから。
これが、分かる人は、気功技術が扱える人です。
そこでのポイントは臨場感です。
情報操作ができれば気功が出来ると思ったら早計です。
まあ、そうなんですが^^;
その情報操作に、まずは、ヒーラーが臨場感を感じているのかということです。
そして、情報場へアクセス出来るかどうか、出来ているかどうかはもちろん肝心です。
まさ