気功技術の作り方ですが、どの様な点に注目しているのかを知りたいです。
まさです。
ハリーの特別列車は走り続けています。
初め1年くらいでと歌ったのですが、始まってから半年以下でやるつもりと言い放ったのですが、、、。
かなり、ギリギリです。
そして、すでに部分的には「遠隔気功師養成講座」をはみ出しています。最近の気功技術、出来た時にすぐ放出しています。
今の特別列車は、完全に特別列車なのです。もう、これ以上特別列車1号機の人数をふやしはしませんし、同じ仕様ではやりません。まあ、中の人たちはご存知かと思います。
いかに、僕が約束たがいをしているか(^^)/
ある人は、気功技術はもういらないかもと言い出し、ある人は、僕は本気ではないので、狂った様にやれってブログに書いてあったので、、、やめますと去って行きました。
それは、どうでもいいのですが、、、。
その人たちがどうのこうのではありません。
僕も、参加者も、(それこそ下車した数名も)、自分のゴールに対して、(言い方は控えますが)全力疾走しましょう、毎日徹夜しろとはいいません。死ねとは言いません。
しかし、ひたひたと、淡々と、そして愚直に頑張ることは必要ですよね。
さて、
「養成講座」の要諦は、ほぼマンツーマン指導と、直接の場の共有と、一斉遠隔気功の実習です。
この差は圧倒的にありますが、、、。
しかし、オンラインといっても、ただのオンラインにならなくて、反転学習や、複数参加の同時進行の臨場感、そして遠隔気功を共に受けるというコースにしたので、効果は絶大です。
そして、なんといっても養成講座出身生達から評価を貰えていることが、僕自身のフィードバックになっています。
では、フィードバックです。
(引用開始)
まささん
◯◯です
久しぶりにフィードバックを書きます。
(オンライン気功教室「ハリーの特別列車」の)ビデオレクチャーは全て見ています。
メールが届いてすぐに見ることも多いため、
全ハリーハーミーのなかで1番とか2番目の視聴者になることもし
(中略)
いつもレクチャーを心待ちにしています。
最近頻繁に使っているお気に入り技術は、
ファイアーボール、アバタートルーク、
ミルフィーユ、ミレニアム、チェス盤3、
カイトクレードル、ピンチアウト
(太字はまさワークスオリジナルです。)
ここ最近、
(a) 対象に、(b) 気功技術をかけて、(c) フィードバックをとる
という一連の流れのなかで、
アタマとオシリばかりが気になり始めました。
(そのぶん気功技術自体はあまり重要視できなくなってきたかも)
とくにこのアタマのところで、
きちんと対象・時にフォーカスをあてるために、
「アバター」とか「LUB」とか「結界」
を使うのだと思うのですが、
そこになかなか自信が持てません。
ビデオの中ですでに何度も教えてくれていることだと思うので、
練習するのみですね。
リクエストです。
カラオケボックスで気功技術を作り、
ビデオでフィードバックをとって確認するさいに、
まささんがどのような点に注目してフィードバックとしているのか
その細部をもっと知りたいです。
ビジネスの話をもっと聞きたいです。
久々ということで、軽い気持ちで書いてみました。
まとまりがなくて申し訳ありません。
(引用終了)
いえ、スゴくいいと思います。
まとまりのなさでは、僕の右に出る人はいないですからね。(笑)
気功技術の作り方って、イロイロあるんですよね。
まあ、作曲の仕方がそれぞれにあったり、その曲その曲で違う経緯があるでしょう?
そして、調整の仕方は、、、歌で!というのは僕だけだと思います。
これって、歌といいながら、歌じゃないのですが、、、ビデオで説明は試みようとします。
暗黙知を掘り出さないと、、、ですね。