胸骨と下丹田の気の流れを繰り返している感覚は、優しいと同時に、、、

フィードバックそのものが気功であり、トリガーであるとはこのことだと思います。

(引用開始)

まささま

昨夜の遠隔気功のフィードバックを送らせていただきます。

まず、下丹田から放射状に柔らかい圧迫感がじっくりと上のほうへ移行してゆき、胸骨が優しく開放されて緩んでゆきました。

胸骨と下丹田の気の流れを繰り返している感覚は、優しいと同時に速い、というか、光のイメージも大きく、自分が美しいLEDになった感じでした。

今回は特に「味わう」という意識が強かったように思います。

遠隔を味わいながら、ゴールを考えたり、自分が脱したい癖を同時に「クリアー」をしていると、胸骨で何かが弾ける感覚があり、少しびっくりしました。

くしゅくしゅというかシュワシュワというか、そんな感じです。

いつものように横になった状態で受けましたが、頭がぐらぐらと揺れる感じで変性意識がかなり強い一瞬がありました。

途中、ほんの短い間だけ眠り、目を覚まして残りの遠隔を受けた後は、身体も意識も全てがしっくりと安定していました。

またベッドから出て、読まなければいけない本や文章などを読み進めているうち、文字がとてもクリアに頭に入ってくるのに気づきました。

「速読」を発火していないのにきちんと目が文章を追っていて、意味もすっと意識に入ってくるのです。

この感覚を忘れず、持続させたいなと思っています。

朝、起きて鏡を見ると顔が小さくなっていて、肌の質感が、ふにゃふにゃと柔らかくなっていました。

特に顔の左側を見て気づいたのですが、シェイプアップしたかのようにほっそりとし、鼻が小さく整えられ、顔の印象がこづくりに纏められています。

そういえば、今、こうしていても胸骨が開いている感じです。

呼吸が楽なことは、自由な感じがしてとても嬉しいのです。

どうも有難うございました。

(引用終了)

読むだけで、はたらきかけが始まりますね。

お見事です。

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