理想の未来とハイパーラポールとミスキャロライン

引用開始

少し前(数ヶ月か1年かは思い出せませんが)に、
「ハイパーラポールとかいらない」と思っていたのを覚えています。
ラポール形成したあとのことなんかに責任を持ちたくない、面倒くさい、
という理由でした。

今では、
自分と周りの人達のLUBの理想の未来
理想の未来のLUBの到来に貢献したい、と自然に考えており、
そのために「ハイパーラポール」が役に立てられるのだから、
当然に「ハイパーラポール」形成力を磨きたい、
というゴールを自然に持つようになっているようです。

引用終了

自然なホメオスタシスで書き換えて行くのがよいです。

だから、ゴールが大切なのです。

だから、大いなる勘違いが必要なのです。

まさ^^

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