気功の「アバター技術はどうやって使うの?」他、フィードバックです。
オンラインの気功教室、ハリーの特別列車の、気功技術「アバタージェイク」と「アバタートルーク」の巻のレクチャービデオに対するフィードバックです。
こんにちは、高田大です。
[titled_box color=”white” title=”大あくびが出ました。”]
まささん
(笑)機能というより、デフォルトで変性意識が深いということと理解下さい。
機能は自分でアバターに役割を持たせるのです。
他の技術と同じですね。^^/
僕が使ったのは、自分でアバタージェイクを出して、飛行機に乗った時にアバタートルークを飛行機に封入しました。
その際、コックピットには丁寧に結界を張って、パイロットには影響が出ない様にしましたよ。
これは、何度も映画「AVATAR」を観ながら、「高所恐怖症」とくに「飛行機恐怖症」だった僕が、自分で考えた自分で行う治療法です。
以前youtubeでリチャードバンドラーが、「飛行機恐怖症」のクライアントさんにNLPと催眠を駆使して治療するというのを見た事があったのですが、、、。(でも全く違う方法ですよ。)
僕の方法の方が優れています。(誰も言わないので、言わせて下さいね。)
手短に半分だけ明かしますと、トルークだと思うと、全く揺れてる内に入らないということです。このやりかたの、正否の鍵は映画館でトルークに本当に乗って飛んでいる時の臨場感をどのようにして(なりふり構わず)体感するかということです。
後ろで笑い声まで聞こえたほど、僕はトルークが右へ旋回すると体を浮かして、自分も旋回していたと思います。(大笑い)
[titled_box color=”white” title=”トルークは物理空間に役割をもたせる結界役”]
ビデオの説明から、
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その通りです。トルークの結界は良いですね。
動的(ダイナミック)な感じですね。
バンシーを100体とトルークで守ってもらうという技もあります
[titled_box color=”white” title=”ジェイクを発火したら、後ろに存在感を感じます。”]
やっとこ早く見たかったアバタートルーク、ジェイク見ました!
言ってたとうり、
僕もアバターは大好きで、
ジェイクを発火したら、後ろに存在感を感じます。
背面の意識が高まり、しばらくすると今のゴールに不満というか、
ジェイク、すごい!
後ろから美肌クリームかけてもらったりしてます。
トルークを動画で見ながら発火したら、
最後まで見るのが大変でした。
さっき神戸の海に夜景を見に言ったんですが、
これは瞳孔が開いたりしてるんですかね?
僕は集中が深くなると景色がグニャグニャとゆがみ、
ちょっといっちゃってる感じらしいです、、(まさ→この状態はすぐに覚ますベキです。)
だから外ではあんまり深くやりずらくて。気持ち悪いですもんね(
これ、変性意識になれると収まると思いますか?
回答いただければ、助かります。
今回は素晴らしいアバター伝授ありがとうございます!
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[titled_box color=”white” title=”ジェイクを出すといつも意識の薄いバックが感じやすかった”]
こんばんは☆
◯◯です。
昨日の夜ジェイク&トルークのビデオ見ながら寝落ちして、
伝授以降(特にトルーク後)から頭がボーっとしてきます。
今日仕事中も定期的にジェイク&トルークを発火してました。
ジェイクを出すといつも意識の薄いバックが感じやすかったです。
トルークも店いっぱいの巨大のから、
パートナー相手にLUBをとりながら飛ばしてたのですが、
(注:パートナーさんも参加者です。)
豆入れずにコーヒー沸かすは、
仕事にするとミスが増えるのであまり深すぎる意識状態は禁物です
とにかくひたすら脱力しました。
今もとても眠く集中力に欠けるので、
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そうですね。まだ深い変性意識に慣れていないのですね。
前述したように、変性意識は、質が非常に大切です。
僕ら気功師は、自分で思いっきり深い変性意識に慣れるように訓練します。
つまり、24時間出来るだけその環境にいる様に努めます。
ある時期は、昼も夜もなく、寝落ちしてはまた起きて、読書して、、、の繰り返しでした。
但し、お仕事によっては、その状態では危険もありますし、ダメですね。
[titled_box color=”white” title=”指揮官になったような自覚”]
バンシー100トルーク1に自分についてこい。5時間。
実は「
何から守ってもらうんだろうなぁ、と考えて止まっていました。
なにも考えず、思いつくまま手のつくままに、
やってみたところ、
守られている感じ(コンフォートゾーン内)の一方で、
皆を従えて敵地(コンフォートゾーン外のゴール)
大戦略(遠くのゴール)と兵力(気功技術)があれば、
予め、戦術を与えることなしにも、
状況に応じて戦術(個々のサブゴール)は自然に生まれる。
もちろん逆に、
未来のゴールさえあれば、役割はあとからついてくるんですね。
ゴールさえあればRを揺らがす全てに役割・機能・目的が、
気功技術は要らない。フィードバックが全て。ゴールが全て。
などのこれまでのまさワークスのメッセージがいろいろつながりま
「立っている者は親でも使え」
と言いますが、
予め計画して親を立たせているわけではなくて、
未来のゴールが、現在まで流れてくることで、
「カイトの糸が過去/未来に張り巡らされている」
これまでは空間的なイメージだけでした。
未来のゴールを起点として現在に向けて無数の縁起の糸が流れてき
それに触れた者が役割と目的を与えられて存在意義を持って輝きは
そういうビジョンが見えました。
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素晴らしいですね。
「拙速」は、ほんとうは拙も速も要らないんです。
Doの意味です。やったひとしかわからない。
Niki(ナイキ)のJust Do It.ですね。
そのJUSTも余計です。それが、機能や役割に徹するという感覚だと思います。
アバター技術をどのように使うのかは、その人のゴールに使うだけです。
人と同じです。自分と同じです。
情報身体ですから、肉体労働以外は任せます。(笑)
役に立たなければ、呼びません。まだまだ、アバターのお話は尽きないのですが、、、。また、お話しします。
まさ(^^ゞ