まさワークスブログを読んでいるあなたへ(加筆)
ユーアーオンジライトウェイです!
ルソー曰く、 To be is to do.生きることは行動することだ。
でも、 正しいやり方は「正しいやり方なんてない」ということです。
正しいやり方とは、結果が示すものです。
結果などありません。
サルトル曰く、To do is to be.行動することは生きることだ。
必ず出来ますよ!
人生はこれからでしょ?
102回目に挑戦して下さい!
丁寧に。気楽に!
TED(ぬいぐるみの方)に突っ込みを入れましょう!
フランク・シナトラ曰く、
Do Be Do Be Do!
大丈夫です。
その時は、またメッセージ下さい!
もっともっと気持ちの良い瞬間があなたの目の前にありますよ!!!
「結論とは、考えるのに疲れ果てた時にたどり着く場所のことである。」
マーティン・H・フィッシャー
http://en.m.wikiquote.org/wiki/Martin_H._Fischer
まさ^ ^/
iPhoneからの投稿
SECRET: 0
PASS:
取りあえず行動することの大切さを伝えたかったのです。
行動する事でしか、景色が変わりません。
失敗などない。という文脈ですが、語義矛盾を承知でつけくわえれば、
実際に失敗から学べることは多いのです。
いや、失敗からしか学べないのです。
失敗すると、意識にあがってリアリティーが揺らぎます。
あなたの脳が考え始めるのです。
拙速でよいという記事も、そういう意味です。
特に、第一歩、いや次の一歩をだそう!という時は「失敗はゆるされない」の一辺倒だと動けないのです。
だから、失敗する為に動くのです。そして、失敗しない様に(^^;;伝わりますか?)、そして早く失敗する様に動くのです。
全ては、ゴールへ向かう為の(これも誤解がおおいのですが)方便です。
大切なのは、あなたのゴールです。
その為には動く事です。
じっとしていれば、死が近づく為です。
「安全」を求めるために、何か「正しい」「きちんとした」やり方をゴールよりも重視しすぎたりすることが一番のリスクです。
電話帳のはじめの「ア」から電話をかけ始めると、「シ(死)」で終わってしまいます。
並列脳で、死にものぐるいでチェックしながら、、、(難しいかもしれませんが)好きなことから初めるしかないのです。
そして、ゴールそのものも、どんどん動いていきます。
その上で、失敗を楽しむのです。まあ、苦しいのですが、、、恋愛と同じですね。(違うか、、、^^;;)
はっきりと、これが正しい!間違っている!というものなどないのですから、、、。
ぼんやりとした理解で全体を理解する事につとめてください。
そして、このような考え方は、なによりあなたのゴールへ向かうときの、柔軟な戦略的行動に結びつけて下さい。
まさ^^;;