「無知の知」はソクラテスの言葉ですが、無知であることを知る事は大事です。タイトルはまたしても過激ですが、ホッテントリメーカーが生成したものです。
そして、学習すればするほど「無知の知」を思い知らされます。
「無知であることを知っている方が、知らない人より賢い」「真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる」というのがソクラテスのいう「無知の知」です。
want toのゴールができて学び始めるとIQを上げる事の方が、下げる事よりも楽しい（表現に誤解があるかもしれませんが）ことに気がつきます。
何もせず、自らの無知を自慢しているかのような、開き直っている人を度々見かけます。
そんな時には「少しは勉強すればいいのに」とか、「自分が何の努力もせずに無知でいることには恥じる位がちょうどいい」と思うことがあります。
しかし、そういう僕も数年前から変わったのです。だから、人はゴールさえあれば変わっていけると思います。
あなたも変わっていけると思います。それも、ビックリする程短期間で変わりますよ。
それから、フィードバックですが、内容は具体的ではなくても、大丈夫です。
わずかな変化を意識にあげて、言葉にするともどかしく思う事がありますが、言葉に全て置き換えるのは難しいことです。
それは、暗黙知の部分と似ています。
大きな変化でも構いません。自分のR揺らぎの為に使って下さい。
ブログ読者のあなたは、文字づらだけではなく、その背後の情報をよく見ようと努めて下さい。
文章から感じる臨場感です。
（引用開始）
まささん
こんにちは。＠＠の＠＠＠＠です。
この一週間読書に没頭してしまい、久しぶりにブログ拝見しました。
ちょっと浦島太郎のような感じです。
まさワークスのお陰で短期間にいろいろな変化がありました。
本当にありがとうございます。
自分にとっての大きな変化について（細かいものはまだまだありますが）まとめました。
・読書量が圧倒的に増えました。自分の無知加減がますます露呈してきて、痛気持ち良い？というか、無知を知れば知るほど読書が楽しいです。
・ものの見方や価値観がものすごく変りました。
日々戸惑うことも多いのですが、しっかり頭を使って考えられるようになった上に物理的感覚や情報的な視野も広がって世界が充実してきたように感じます。
　
時々、今まで信じていたゴールとの間で揺れることもありますが（トホホ）、新たなゴールを増やしつつ「want to」の感覚を喜ばしく実行しています。
・今まで、気功＝治療としか考えていなかったので、気功の応用性も知り楽しんで使うことも増えてきました。
これからもよろしくお願いいたします。
（引用終了）
こちらこそ宜しくお願いします。
投稿者の方は、養成講座以前からプロのヒーラーさんですが、講座を受けられてから様々な方向性に可能性が見えたようで、僕も嬉しいです。
抽象度があがると扱う範囲がふえるのです。様々な情報場にアクセスが可能になります。
失敗などないので、どんどん実行してみることです。
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