年齢は10個以上マイナスに見られるのが普通になってきました
過去記事『どこがアップしましたか?「おぉ、まささんの遠隔素晴らしいです!」』の方のフィードバック第二弾です。
(引用開始)
今回は、携帯からフィードバックします。
昨年末で、仕事を無事に卒業しました。
12月は、体調を崩したりして、転職活動の計画が思うように進まず半ば諦めてましたが…。
昨年末にかけ、就活がトントンと進み、仕事納め前日の面接で、1月からの新しい仕事先が決まりました!
良かったです。短期間で波に乗ってく感じでした。
アンチエイジングにおいては、お腹や脇腹のシミが特にお風呂上がり、かゆいのです。
やや乾燥肌ではありますが、たぶん黒いシミが隆起してカサブタがはがれて来てるせいなのかと思われます。
現在はかゆみ止めは塗ってません。ワセリンを塗るだけでオッケーでしょうか?まささんは、シミにも皮膚の保護に使う程度ですか?
あと、最近会う人に、年齢は10個以上マイナスに見られるのが普通になってきましたので、もっと下げて20歳設定にしてゆきます。
余計本当??の年齢が言えなくなりました(^^ゞ
(でもこれでいいのだ!)
(引用終了)
シミの根本的な改善過程は、もちろん表皮で起きている訳ではありません。
上方抽象度でホメオスタシスがシフトしているのです。ホメオスタシスというのは、恒常性維持機能と訳されます。その名の通り、自分をコピーし続けようとします。
シミの場合も、肌のターンオーバーの周期が来て、一度発火したメラニン(免疫細胞)の場所に細胞の新陳代謝が起きてもまた発火しつづけてシミが残ります。
このホメオスタシスを断ち切るのが、(大変大雑把ですが)心と体の脱力であると考えます。進んでいた細胞の経年劣化にブレーキがかかるというように考えてさしつかえないと思います。
そして、その鍵は表皮だけではなく、体全体ですし、特に免疫が集まっている腸と考えます。。部分と全体は相照らし合います。言い方としては否定後が入っているので語弊があるかと思いますが、「アンチ」エイジングとまさワークスでは呼びます。「ヤング」エイジングでもよいのですが、時間は巻き戻しは出来ないのですが、間隔としては若返ったようです。
自然に見た目も若返ります。
化粧品は化けるためのものですが、自然に若返ったように見えたということは、若返ったとみなして下さい。
まさワークスでは、アンチエイジングは一種のヒーリングそのものと考えています。
情報をヒーリングすることで、その影響は生体にも現れるのは当然と考えます。
縁起が書き変わったかのように見えるのは、自我関数が変わったからです。自分が変われば周囲との関係が変わります。
よかったですね。
まさ^^/
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