おにぎりあたためますか?
情報空間を扱う時に、気功師は物理空間でファミリアなもの臨場感のあるものを変わりにイメージをします。
例えば、気功技術を伝受する時はパソコンやiphoneのインストール画面でもよいでしょうし、気功技術を作る時はフライパンやお鍋で料理をするようにしても構いません。
電子レンジで最後におにぎりのように気の玉をレンジアップして温めてもいいでしょう。
ちなみに、北海道のコンビニでおにぎりを買うと100%の確率で『おにぎり温めますか?』と聞かれます。
これは、多分北海道だけのサービスでしょう。^^
夏でも聞かれますよ。
北海道へ旅行の際は必ずおにぎりをコンビニで(北海道地場のセイコーマートというコンビニのおにぎりがお勧めなのですが、こちらのオリジナルの”ホットシェフ”というコーナーのおにぎりはもともとあったかいのでこのサービスはありません。)買ってみて下さい。
「おにぎりあたためますか」という名前のテレビ番組もあります。
さて、気功のお話に戻ります。
教えられた事は、例にすぎないので、はじめはその通りやってみて、後は自分で観えたものや臨場感があるものに例えてみてどんどん開発をしていって下さいね。
やり方ではなく、結果が伴うかどうかだけが重要なので、フィードバックをとることです。
まさ^^/
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物理の世界の「コピー」は劣化するけど、情報の世界の「コピー」は純度(精度?)が上がるらしいですからね♪
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>まりさん
そうですね。インテンシティの問題と関連していたでしょうか。コピーの方がマスターになるのですよね。