ホメオスタシスの移動というより、ホメオスタシスフィードバックの感覚でしょうか。
移動しつつあるのはコンフォートゾーンですね。
さらに抽象度をあげて行きましょう。
時間は非連続的ですし、空間も同じです。ホメオスタシスよりも高い抽象度から見下ろす事です。
ホメオスタシスは恒常性維持機能ですから、自我をコピーするのが仕事ですね。
理想のゴールの世界の臨場感が高まると、想像的無意識はそちらを選択します。
その感覚だと思います。
フィードバックにあったら、それも俯瞰してみます。あの手この手です。
ありがとうございます。
(引用開始)
> まささま。こんにちわ。
>
> 質問があります。
> 最近、私は、自分の体がちっちゃく感じてしまい
> とても窮屈な感じになるときがあります。
> 飛び出してしまいたい衝動にかられます。
>
>
> 質問ではなしに、フィードバックにあたるかもですね。
>
> ホメオスタシス移動の感覚とか…ですか？
>
> 少しきになったので書かせていただきました。
>
>
(引用終了)
では、小さな自分から飛び出せばイイですね。自我などはじめから外界との境界は曖昧で、浸潤しています。
はみ出していることを知れば良いです。
大周天です。
ジェイクです。
マイワールドです。
自我は宇宙そのものです。
身体の中になどはじめから収まっていません。
この世の全ては幻想です。
覚醒して下さい。^o^してますけど。
分けて、わかって、次は差をとって悟るのです。物理は情報空間に包摂されています。
「蒸気抜き」→「デッドヘッド」で自由になりましょう。
勿論、抽象度と言い方を変えれば、全ては内部表現であり頭の中で身体の中での反応です。
「なりたい」「しちゃいたい」から「なるから」「なってるので」と変換するだけです。
ゴールの世界の臨場感に住む事です。
そう「観る」こと「知る」事です。
Just See Itですね。
抽象度をあげることです。
まさ^o^
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