自分の選択した人生を歩きたいあなたへ。人生を楽しんでいるまさワークスから動画をお送りします。^^
昨日の一斉遠隔では新しい方もたくさんいらっしゃいましたので、たまには喋っている所を動画に取りました。
今回は、ごくごく普通のテンションの話し方をしていますよ。
そうそう、この口で暴言をはき、罵倒し、ある時はあなたを励ましていますよ。^^
自分の心からのゴールを見つめて歩く事を始めた人を応援する事を決めたのです。
楽しいことばかりしてちゃダメじゃん！というあなた。
その通りです。
本当に自分が望むゴールに向かう時は「苦しさも、寂しさも、楽しさも、悲しさも、怒りも」全て抽象度を上げれば一緒です。
生きてからこそ感じられるのが情動です。
とはいえ情動は起こります。それは生体反応です。
だから、情動はゴール（のため）に使え！です。
情動よりも抽象度を上げて、上から俯瞰し操作が可能です。
わき起こった情動すら、ゴール達成に結びつけるのがセレンディピティ能力です。
ゴールがあればこそです。
自分の心から選んだゴールに向かうことが鍵ですね。
そして、ゴールは他人に言う必要等なく、荒唐無稽である暗いがちょうど良いのですいや、見えないくらい遠くにあるのが、定義上コンフォートゾーンより外に飛び出したゴールです。
ホメオスタシスは恒常性維持の為に必要な機能なので、ホメオスタシスフィードバックがない時は、そのゴールと思っているものは、実はすでにあなたのコンフォートゾーン内にあるかもしれないと再考すべきかもしれません。
実は全く変わっていない、変わろうとはしていないという可能性です。もしそうならば、あなたがホメオスタシスそのものだということです。
「ただ、生きてる」というだけです。
「好きな事、楽しい事をやっているだけ！」という意味を抽象度の低いレベルで取り違えた人は悲惨かもしれませんね。なので、時々このように説明をしています。
僕自身は、主催している「遠隔気功師養成講座」でも、何か企画を立てている時も、自分のゴールを考えているときでも、いわゆる楽しい夢見心地な幸福感に包まれているだけではありません。
むしろその逆の「現状と理想の自分」とのギャップに対しての不協和音が鳴り響いています。
思考実験の中で、四六時中そういうものに打ちひしがれながら、でもここにはいられないと思って茨の野原を裸足で走っている感じです。
たまにゴールへ近づいたと感じられるものを得られますが、その時は本当に嬉しい、楽しい瞬間です。
閑話休題。
ビデオでは、まさワークスの遠隔企画は、なぜ、いつも突然なのか？という疑問にお答えします。（失礼、よく見たら応えていませんでしたが、、、。）
こちらは、あだ名は「ホネホネくん」です。人体骨格モデルです。気を発しています！（僕も負けじ発していますが、、、白さでは敵いません！）

次回の一斉遠隔を希望する人も、見て下さいね。自分で選択した道を歩いている僕の普段の感じです。（普段はカラオケ行ってるんでしょっていう人誰ですか？それが何か？^^）
どうでもいいですが、「ホネホネ君」がフワフワ動いてるのは何だか気になりますね^o^;

フィードバックも募集しています。えー！こんな人だと思わなかった！とか、、、。ま、そんなことよりも内容に関してもですね。

見て元気になって欲しい人がたくさんいるので、気功技術「リヴァイアサン」「ヒトラーの愛人」感覚でお送りします。
まさ^^/

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