素晴らしい。ここまで、文字化ができるということは無意識を意識化できているということです。
最近のまさワークスの働きかけの仕方で新技術があって未発表なのでコードネームがかっこわるくて、しかも何故か『コップこぼれる』と呼んでいたのですが、、、両手の手のひらを別々に上に向けて、両方ともお椀のようにします。
その中に気功技術を呼び出して、時間をかけて温めて液体状に融かして熱くてドロッとさせます。熱々の中華のあんかけの餡とか水銀のような感じをイメージです。それを、トローリと対象物にかけます。
凄い熱感です。技術名は『ドロリ』が良いかな？高岡先生のゆる体操っぽいですね。
それが、今回皆さんが体感しているものです。
（引用開始）
まささん
こんばんは。
フルーツボールAHのフィードバックです
遠隔中には、労宮からドボドボとお湯のような気が際限なく流れ出てくる感じ。
涌泉のほうは、暖かさは同様ながら出てきたものが足元にじわ～っと広がってゆく感じ。
どちらも、明らかに気体ではなく液体感でした。面白い。これまで感じたことありません。
変性意識のとろーんという感じが断続的に深まってゆくのも感じました。
まぶたが重くなりますが、寝落ちはしません。
気功的な変性意識状態は眠さとは別のものです。
拡張現実の感覚は分かりました。メガネ的なレイヤーに情報を重ねてゆける感じ。
ここに機能を追加設定してゆけばいい、それは自由にできると思いました。
4方プラス上方に玉を浮かべて結界を作り、クエストの働きを待ってみています。
気の玉はカッチリした形状の直径25cmほどの白いボールから
ゆらゆらとした煙が立ち上っているものとして可視化できています。
思ってたよりも（これまでに意図して作っていたものよりも）大きい玉が浮かんでいます。
大きさやクオリティに違和感があるのがいいですね。
意識的に作ることと、無意識的にできることとの協働という感じがします。
フルーツ感は、無意識に任せるよりも、意識的にイメージして作って入れる方向で呼び出していますが、もっと臨場感を高める余地がありそう。

焼きリンゴの果肉部の熱くどろっとした感じを記憶から呼び出して付加してみています。
腸が動いています。ちょっと行ってきます。
（引用終了）
秀逸ですね。

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