「英語脳レッドピル」肩のあたり、三角筋がふんわり柔らかくなってきました。(すばらしいbyまさ)

まず、タイトルの三角筋の脱力、ふんわり感。本物です。
ゴールあるところに、気功技術は入り込みます。すごい、すごい。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
先日は、『英語脳レッドピル』を伝授していただいて、ありがとうございました。
遅くなりましたが、フィードバックです
このところ、とても眠い日々が続いていて、4日もすでに、始まる前から眠くてしかたない状態でしたが、
23時前から、ブログにあったマトリックスの動画を、繰り返し観ていました。
当日は、30分過ぎての変化というよりは、23時すぎ、見始めてしばらく経った頃から、よく聞こえるようになっていたように思います。
(引用中断)

フィードバックはメモのように、でいいと思います。実際に詩的な表現や正確な描写もあれば思い出しやすいと思いますが、一番は自分(本人)がその時その状況を思い出せるトリガーになればいいと思います。
このフィードバックのように、、、。
(引用再開)
翌日から、家では海外ドラマを、車では英語の曲を聴き、すごしています。
わからないところはそのままで・・と思うと気が楽で、場面、表情なども含めて眺めています。小さい時に、初めて聞く難しい言葉はスルーして見ていたように。
なんだか、それが普通になって、慣れてきました(^-^)
(引用中断)

秀逸な気づきですね。
小さいとき、初めて聞く難しい言葉はスルーしてみていたのですよね。僕たちは一番始めは自分の中にプリインストールされた、ユニバーサルグラマーのパラメーター調整を行っていたのです。
しかし、抽象度の高い非言語の部分、音素によって基本的な情動やだっこされたりボディタッチや表情などの読み取りで共感覚を身につけていたのです。
僕は非母国語を母国語のように学ぶときは、この「わからないところはそのままで・・と思うと気が楽で、場面、表情なども含めて眺めています。小さい時に、初めて聞く難しい言葉はスルーして見ていたように。」
これを意図して行う事が重要です。丁寧な繰り返し学習は大切なのです。
同じシチュエーションで、毎日毎日「Good morning!」を繰り返して「Good morning!」の意味を覚えるのです。
様々な場面で「Oh, boy!」と聞いて、「Oh, boy!」が何かをゲシュタルト形成していくのです。
(引用再開)
聞きやすいドラマと、ぼそぼそっと喋ってる聞き辛いドラマがありますが、ドラマ自体が好きだと気持ちが違うので、聞こえにくいなあと思うものも、何度もレッドピルがアジナチャクラに溶け込むようにして聞いています。聞くのは好きです。以前に比べ、どんどん聞こえてきています。
そうやって、日本誤変換せずに眺める感覚でいると、頭の中で自然と英語を繰り返しているんですね。
でも、それを声にだしてシャドウイング・・全然してないことに、今、気づきました。
フルハウスも懐かしく、これから繰り返し観てみます(^-^)フルハウスなら、分かるところいっぱいかも・・。
(引用中断)

フルハウスを何度もでいいと思います。
小さいミシェルの舌足らずな英語を聞いて微笑んでください。そんなかんじをそっくりシャドウイングしてみてください。ただの、マネッこ遊びで良いのです。
フルハウスで十分十分です。そして、繰り返すとわかると思いますが、繰り返したからわかってきたというレベルではなく気功技術としての「英語脳」が回答されて来たかの様に、英語に対する親和性というのか吸収が変化していくのが分かると思います。
(引用再開)
他には、肩のあたり、三角筋がふんわり柔らかくなってきました。今まで硬いことさえ気づいてなかったんですが(自分ではずいぶん脱力できるようになったつもりでした)触り心地が違います。脱力の気を送っていただいたおかげですね。
(引用中断)

これは、もうヒーラーのレベルが上がると全然違った脱力度合いになります。すべての方向性で言える事です。
なので、言われると嬉しい事でもあります。
(引用再開)
まささんがどんどん進んでいかれ、私は英語脳レッドピルに関するブログもなかなか理解できずに、何度も何度も読み、他の方のブログも参考にしながら、なんとかついていこうとしています。
こんな状態で「Neo」の伝授を申し込むのか・・と(英語脳でも悩みましたが)自問自答していましたが、60分の遠隔にも惹かれ( ̄▽ ̄)、このあと申し込もうと心を決めました。
(それで、Neoの説明の中にあった『トリガーは両手の中央の労宮を軽く押して、マントラ『ネオ』です。後は、自分が行きたい未来の臨場感を相手の頭に書き込むイメージです』
の、相手というのは、まささんだったら、伝授やヒーリングの相手ということなのでしょうか。すみません、いろいろ考えてしまって)
(引用中断)

英逆シリーズでのユニバーサルグラマーの理解でよいと思いますし、やり方にそってやればいいと思います。僕自身の文章だけでは、当然トリガーくらいの量でしかないので理解するのは難しいと思います。大丈夫です。理屈をもっと知りたければチョムスキーを読む事です。
最後の質問ですが、そうですね。僕の場合はヒーリングするときは相手を連れて行きたい臨場感世界を用意しておきますが、実は具体的なものではありません。それは抽象度を上げたシンプルな世界です。
情動でいえば、まさに「嬉しい、楽しい、気持ちいい、誇らしい、すがすがしい」というあれです。
そのプラス情動の玉、LUBですね。ブラス玉とか呼んでいるものです。
このプラス玉はあの「T-Max」開発の前身なのです。筐体です。
そして、最近「ぷった」という名前のかわいらしいプラス玉のコミカルキャラ的な技術を開発しています。この顔文字をキャラクターにしているのですが、あまりにかわいいので今回イメージキャラクターとして採用する事にしました。(人-)これです。合唱しているのですが、、、トリガーは合唱です。トリガーを組むと楽しくなるのと、楽な感じになります。自分がぷったのキャラになるのですが「ぷった」は、小学校低学年のちょっといたずらっ子の設定です。
あ、また余計なことをしゃべってしまいました。こんどから、ぷった(Putta)をプレゼント伝授企画に組み入れちゃいましょうかね。何かのときのね。
(引用再開)
これから、シャドウイングもやって、またフィードバックをとってみます。
まささん、ありがとうございます(^-^)
では、今からNeoの申し込みをします。
今夜もよろしくお願いします。
(引用終了)

数分間、寝落ちしていました^^;; はい、了解しました
初めてフィードバックにまで、伝授申し込みのページをリンクしています。

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