「Neo」（伝授申し込みはお早めに→★）は、臨場感生成にも役立ちます。どちらかというと、相手を制圧するというよりも流されない感じが強いです。ひょうひょうとしてというか、無邪気にどんどん自分のやりたいことが出来る感じです。
臨場感を味わうこと。トップモデルたちの臨場感を味わうこと、十分の味わい画面の中に入り込んでステージの上に自分も歩いているイメージです。
大いなる勘違いを引き起こします。あなたの創造的無意識は、見慣れた映像を探すのです。新しいゲシュタルトができ上がると、コンフォートゾーンの方がシフトして、逆向きのホメオスタシスが働きます。理想の未来から引っ張られる感じです。足場がないので急いで移動します。
僕が施術の際の臨場感で使うイメージです。
現状のステータスクオを崩します。そしてその外側はなんと理想の世界の臨場感に包摂されているイメージです。
施術は入り込めないときは、、、難しいです。（僕のレベルではという意味です。あくまでもヒーラーによってでしょうけど。）
だから、まさWorksでは30分や60分というセッション時間を設けます。ある時は、その一瞬の為にその他の技術を並列的にセミオートにします。
そして、様々な抽象度で働きかけます。角度もたくさんの角度でアプローチします。かなり、これでもかこれでもかと執拗です。（笑）
しかし、良いところは気持ちがよいということです。
もちろん、気持ちがよいだけじゃダメですというご批判も甘受しますが、僕は気持ちよいのもプライミングの為には何が悪いという感じです。気持ちいいだけじゃただのオ＠＠ーじゃんと言われたこともありますが、まあ人生はオ＠＠ーじゃんと思う時もあります。
だからこそ、ゴールが大事なのです。もちろん、抽象度を上げていって下さいね。
この臨場感の情報を読んで下さい。

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