人を眠らせる方法と気功技術とアバター
本当にずいぶん前に人を眠らせた記事を書いたのですが(笑)
まだ毎日の様に検索でこのブログに来られる人が数人レベルでいます。
人を眠らせるヒントは自分も眠くなることです。
人を笑わせるコツは、自分が笑うことです。
人をその気にさせるためには、自分がその気になることです。
抽象度の階段を登らなくてもできることデスね。
「大いなる勘違い」という今や心理学用語は、「臨場感空間生成」のための技術です。
「そうなろうと思うな。そうであると知れ!」ヨーダの名言でしたっけ?
「飛べ!」そして「羽ばたけ!」です。
映画「アバター」で、自分が乗るバンシー(飛行する肉食動物、小型のトルーク)選びでの必死さは変性意識にはいるための儀式です。
仕留めてすぐに(ハイパー)ラポールをとるために、一緒に崖っぷちから突き落とします。
ハレルヤマウンテンを登って行くシーンから変性意識生成が始まっているのですが、、、(^_-)
あれが、自分をも巻き込んで人生を楽しむ極意です。
世界をもですね。
自分と世界は一つのものです。
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