好きなことをやること。
・好きなことをやること。
好きなことはそのままやること。嫌ならやめること。すぐに、変えること。抽象度の低いところに左右されないこと。
・今日の自分を捨てること。
今日の自分は昨日と別人であることを喜ぶこと。過去は一切関係ないことをしること。
今日の自分を捨てること。今日のお客さんを捨てること。その全てがあしたは別の存在であると知ること。
誤解されるのはいいが、見落としががあるといけないのでもう一度。今日のお客さんを捨てること。
彼らは明日は別の人だと知ること。あなたもすでに本稿を読み始めた時点とは別の人であることを知ること。
ビジネスの殆んどは、自分の好きなことをやっていないことと、自分を捨てられないことで行き詰まる。
その解決策は抽象度を上げること。
俯瞰して見下ろすこと。100年先100年前までを見渡すこと。1000年先1000年前までを見渡すこと。
時間軸の次元からいきなりで失礼だが、時には、時間軸など無視できるくらいもっと抽象度を上げてみよう。『現在・過去・未来とは幻想である。』といったアインシュタインの臨場感を拝借してみよう。時空のパラメーターのLUBを取ろう。
そして、時空の次元からも飛び出して考えることにチャレンジしよう。物理空間から飛び出して考えることは重要。つまり出来るだけ高い抽象空間に臨場感を感じてみること。
今日の自我を殺すこと。
まさ
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