追記:好転反応について質問です。

(引用開始)
好転反応について質問です。
きらきら輝いていると言われたフィードバックを投稿したものです。
(追記)今日職場で最近キラキラ輝いているよね、と言われました!
今吹き出物が出ていますが、以前とくらべ落ち着いてきましたが、今度は胃が痛くなってきました。
もともと胃は弱いほうですが、気功や朝フルーツで改善していました。
好転反応は治癒の過程だと思っていますが、やっぱり辛いです(>_<) 自分の弱いところが出るんですかね? (引用終了)

好転反応は治癒反応といわれています。
例えば、痛み、発熱、炎症、かゆみなどです。これらは、組織を修復するために「痛み」が起きています。
痛みは、ゆるんだ証拠なのです。治している証拠なのです。
自分の弱いところというよりも、僕の考え方としては寧ろ逆で、強いところに体はどうしても負担をかけます。
怪我をしていないほうの脚に体重をかけるようにです。
しかし、この議論はあまり結果には関係ないようですが、、、。
つまり、患部なので結果として弱いところと言えばそれまでですから。
大半の病気の原因は、ストレスが原因です。
そして不安や緊張で、筋肉が固まって行きます。内蔵も血管も抽象度をあげれば筋肉です。
身体が固まると、血管が締め付けられてたホースのように血行が悪くなります。毛細血管への循環も滞ります。
治癒力が低下しますね。循環しなければ、物理的に修復不可能です。
だから低体温、低酸素状態が起きるわけです。
そこで、治癒反応として体は血行を増やします。だから、対策としても痛みには安心して(喜んで迎えて)、温めることなのですが、、、。
温めて、リラックスして、ゆるめる事で血行を回復させる為に気を流します。
その反対を考えて見ればわかりやすいです。
痛いのでもっと不安になり、身体をさらに緊張させ、痛みを避ける為に冷やすことですが、、、。そう考えるとカラクリがよく分かりませんか?
詳しくは参考図書を自分でしっかり読まれて、自己責任で判断すべきです。
ただし、本人が不安であれば、医師にみていただくことを、お勧めします。
そして、同時に自分のストレスの原因を知りそれを根本的に解消することが、治癒に繋がることを知るべきです。
まさ
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