大きくなった気の玉をどうしようかと悩みましたが、浴槽からでてジャンプし頭から突っ込んでみました。

まさワークスでは、『気の玉』という伝統的な気功でも基本となるものを気功技術にして配布しています。また、楽しめるように熱く火の玉のように感じるようにプログラミングがされいる『ファイヤーボール』という技術にして遠隔で伝授をします。
現在はこの気の玉が3日間で消える設定をして、配布しています。
気功の貴重な体験が出来ます。まずは、気功技術として遠隔伝授をされるとトリガーと呼ばれるサインを組むと無意識が伝授された気功技術を発動します。
この場合は、火の玉のような熱い気の玉が出現します。
このまま持っていてもらってもいいのですが、3日間という期間を設けています。それは、気功技術をもらって、3日たって消えてしまうという体験もまた面白いと思うからです。
それぞれのフィードバックを送っていただいて、まずはこのブログで僕が伝えている言葉に臨場感を感じていただこうということなのです。
最近は、初めての気功技術の伝授なのに、みなさんとても習熟されたかのようなフィードバックです。
気功に対する知識と好奇心をお持ちなのだと思います。
素晴らしい3日間を楽しんで下さいね。
ありがとうございます。
(引用開始)
私のフィードバック、喜んで頂けて意外でしたが、嬉しく思いました。
その後についてをご連絡します。子供っぽい実験って感じですけど…
脱力がいいなら、お風呂がうってつけではないかと思い試してみました。
これが思いの外、気の玉が両手の間で膨張して大きくなる感覚がもてて良かったです。
浴槽でお湯につかりながら試していたのですが、お湯の湯気が気球をふくらましていくかのように気の玉を暖めて大きくしていくイメージがふとわいたのでやってみるとうまくいきました。
両手が間にある気の玉に押されてどんどん離れていきます。
片側の手が浴室の壁にうっかり当たってしまうくらい短時間で大きくなっていきました。
ちなみに手が壁にあたった瞬間、それまで両手に感じられていたじんじんとした感覚がうすれ、気の玉もなくなったように感じられました。
壁から離したらすぐに感覚が戻ってきましたが…
大きくなった気の玉をどうしようかと悩みましたが、それをそのまま、そっと持って浴槽からでて、頭の辺りにおいてジャンプして、頭から突っ込んでみました。
両手の場合は乾いているより濡れていたほうが気感が感じられましたが、濡れていても体も頭も気感は感じることができませんでした
まだ、初日なのに欲張りすぎたかと今度は顔だけ突っ込むというのをやってみましたがやはりかんじられませんでした。案外、肌は鈍感なんだな、手で直接触るほうがいいらしいと思いました。
浴槽で気の玉を作ることを数回繰り返していたとき、気付いたら両足がぷかぷかお湯に浮かんでいて、回数を追うごとに脱力が進んでいたことにちょっと驚きました。
他人が見たらお風呂場で裸でジャンプしたり奇妙な動きをしていて、こいつ、大丈夫かという状態だなあと自分で自分におかしくなり、のぼせない内にあがりました。
でも、お風呂タイムを楽しむことができました♪
以上、実験結果をご連絡します。
(引用終了)

とても面白い実験ですね。
気の玉を、本当にリアルに感じながらも、科学的な現象として捉えられている様子が素晴らしいです。
すばらしい。
ありがとうございます。

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