1,500ページのblog全部なんて読めません!(笑)本当に皆読んでいるのですか?
質問が来ました。答えは、読まなくていいです。誰も頼んだ覚えはありません。ここは小学校でも、中学校でも、高校でもありません。
want toがない人には1ページも苦痛でしょうし、頭に入らないと思います。
「1,500ページなんて読めません!(笑)本当に皆読んでいるのですか?」って(笑)が入ってますけど、あまり笑ってる状況でもないと思うのですが、、、あなたのIQの低さは深刻です。
1,500ページは、普通の新刊本で本3冊~5冊です。というか、本当はIQの問題ではないと思いますが。
ここからは、質問はさて置き、、、。
1,500ページは繰り返し同じことが書かれています。違うフィードバックがおなじように見えてくるはずです。ゲシュタルトが構築されてきます。
少しでも読めば、その1,500ページとは見出しに過ぎないことが分かるでしょう?つまりトリガーです。アンカーはレファレンス(参考図書)を読んで下さい。
養成講座でお伝えする文字情報など全て、いやそれ以上カバーしています。つまり、まさワークスのカラクリは全てこのblogの中です。
僕自身は、まだまだ知識が足りていません。世界中の本を読めるわけはありません。しかし、知識は獲得すればするほどIQも抽象度も高くなります。
すると、内部表現の書き換え(気功)の技術はどんどんアップしていくのです。
そして、読むことと、”リアル”な物理の場を共有することは何が違うのでしょうか?それは、臨場感です。その臨場感は圧倒的です。
遠隔の方が気功の臨場感は増します。しかし、物理空間を共有する臨場感は当たり前ですが、圧倒的です。情報量が違うからです。抽象空間は稠密さを、物理空間は濃密さを共有するというイメージです。
伝わりますか?
恋愛と同じ、種を植えます、臨場感です。そして、1人になって醸造、発酵が始まるのです。人間の脳における恋愛の報酬システムと同じように、あなたの無意識にその先にある、はるか先にあるゴールを見せるのです。
まさワークスの気功師養成講座はそれを2日間で無意識から無意識にインストールする作業です。
ぼくはしゃべっていますが、同時に無意識がリンクされています。
超並列脳で濃密かつ稠密な2日間です。
永遠の様でもあり、あっという間です。おわって3日も経つと大昔のことのように感じます。カレンダーを見ても1ヶ月経つのが遅くかんじます。
クロックサイクルなどという言葉よりも体感です。
実際に多くのことが出来るようになります。
want toで動くことの意味がまた深いレベルで理解が進みます。
さて、放置した話を戻して、、、。
あ、結論というか、最初の質問への正式な答えは、それ僕にする質問じゃないですよね?でしょうか。
まさ