舞台裏の会話「まささん、お金払わない人どうしてます?」ヒーラー仲間からの質問
舞台裏なので、普通の読者やクライアントさんは見なくていいです。
たぶん、年齢的に相談したくなるのだろう(本人は17歳へ無邪気に向っているのに^^/)。
仲間のヒーラーからこんな話、「まささん、申し込んだのにお金払わない人いるじゃないですか、どうしてます?」
まさ「え?そんな人いるの?うちは前払いだから、そんなことないよ。」
仲間ヒーラー「ええ、うちもですけど、、、でも、たまに。いません?期日までに振り込んでこない人。」
まさ「わかんない。」
仲間のヒーラー「ええっ?あの、わからないって?」
まさ「だって、チェックしないもん。たまに、振り込んだのでチェックしてくださいっていう人がいたら、さすがにwebでログインしてチェックする。」
仲ヒー「他の人は?」
まさ「信じてる。」
仲ヒー「いやー、それは、、、多分振り込んでない人いるでしょう?まささん!真面目にですか?」
まさ「うん、だって、そういうのに取り合ってたらキリないじゃん。」
なかひー「確かに、そうですけど。」
まさ「そういう人は、僕の世界にはいないの。わかる?存在しないの。だから、多分本人にもかかってないかもよ。僕の無意識がヒーリングしてるんだもん。意識してることより何百倍ものことをやっているのわかるじゃん。遠隔気功師やってたら。」
なかひー「そうですね。」
まさ「僕に相談しても、暖簾に腕押しというか、拍子抜けでしょ?ははは、、、解決になってないでしょう?でもね、解決する必要ないじゃんその人って存在しないし、メール削除しちゃえばいいじゃん。ほら、消えたでしょ?でも、たぶんあとから振り込んでくるよ。そういう人なら、僕の無意識もちゃんとヒーリングかけてると思う。とにかく、ぼくは意識では判断しないんだ。そういうことは。」
なかひー「なるほど。」
こんな会話だったと思いますが、、、。
まあ、普通じゃ信じられないかもしれませんね。
でも、抽象度の高い考え方というか、解決法というもののひとつの例かもしれません。抽象度が高くなると、どうでもいいことってありますよね。問題にすらならないこと。
問題ごと消しちゃう、、、。
うわー。1Q84の世界で言えば猫の町に送り込まれちゃうみたいな?うわー。怖っ。
このテーマ「まさワークスとはなにか」って怖すぎない?大丈夫?
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ところで、ノルウェイの森の内容は思い出せないのだけど風景は残ってる雰囲気というか。小説や漫画を読んでいる最中って早く続きが見たいのと、この世界から抜け出したくない気持ちが戦ってますよねー。(笑)
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