仙骨にクール感(・・・冷たい??いつも遠隔の時は熱を感じるのに、今日は何で??
(引用開始)
<2012年5月12日「1Q84」「超情報場の縁起書き換え」遠隔のフィードバック>
家にいましたが、起きて用事をしながらだったので気感に集中できませんでした。
それでも感じたことは
・クラクラ、血管拡がる感じ、ぐるぐる
・喉に違和感
・ふと気づくと手の平が真っ赤に
・22:45頃、仙骨にクール感
(・・・冷たい??いつも遠隔の時は熱を感じるのに、今日は何で???)
でした。
終了後も気持ちが前向きでとても良い気分です。
これからが楽しみでワクワクしています。
ありがとうございました。
(引用終了)
一点、冷たくても大丈夫です。
副交感神経ではなく、交感神経が働くこともあります。まあ、好転反応ともいえますし、好転反応ですらありません。何かしながらだったからかもしれませんが、因果関係というほどのものではありません。せいぜい、相関関係はあるかもというくらいです。そして、次回はわからないです。
たとえば、気を送ったときに手足が冷たくなることもあります。
その場合はクール感だけではなくて、実際に冷たくなります。
ただのR揺らぎなので、どちらに行っても大丈夫です。
なんでもない、よくあることです。
ストレッチとか、身体をほぐすときに、ぎゅーっと力を入れてから抜くーーー。というやり方があるでしょう?
あれと同じですね。
どのような事態が起きても、あわてずにホメオスタシスの特性を利用するのです。どちらにしてもRがゆれ始めればこっちのものです。
IQが勝負です。
例えば偏頭痛の人が気功を受けて、頭痛がやってくると、やはり無意識的におびえてしまうのです。
だから、IQが勝負です。頭痛とはなにか。治癒反応であるという知識を様々な方面から入れるのです。
あわてず、エフィカシー、IQ、緩めることにつなげていくことです。
あなたの体は、あなたがコントロールしているのです。
その先のゴールが、あなたの進む速度や飛び出す角度を牽引します。
まさ