時間になると、体がぐわっ、と緩んで、横たわっているにも関わらずどこかへさらに滑り落ちそうになり
(引用開始)
昨日の遠隔ありがとうございます!
時間になると、体がぐわっ、と緩んで、横たわっているにも関わらずどこかへさらに滑り落ちそうになりました。
一瞬びっくりしましたが、緩みをとめないようにしながらそのまま横たわっていると、急に背中の左側の肩甲骨の内側から腰にかけての筋肉がきゅうっ、と痛くなりました。
痛いなあと思いつつそれはおいといて脱力していると、しばらく経ってこめかみの上から頭がぱかっと開いたような気がして、反射的にあ、『マイワールド』(笑)と思いました。
そのあとはゆったりした気持ちで、流れに身を浸すように感覚を楽しんでいました。
意識は主に背後に広く広がっているような感じで、宇宙を引きずったままこちらの世界に出てきているような感覚。
とても広々していて深淵のような感じです。
遠くで星が輝くような明るさとほっとするよう。
ますます宇宙的な感じだなあと思いつつ味わって終了。
背中の痛みは宇宙をイメージしたあたりで消えました。
4月の遠隔後に、縁起が動き出している時期の波にちょうどマッチして今回の遠隔が続いていて、すごく正しいタイミング、という気がしています。
4月の連休入りあたりからシンクロニシティが続いていますが、今回に関連するものもありました。
それは、ヴァイタライジングベッドの期限切れ後にも残ったのを練習していると、風の谷のナウシカのクライマックスシーン、王蟲の触角の波の上でナウシカが甦るところがしきりに浮かんでいたのですが(しかも残りヴァイタライジングベッドに勝手にバージョン・ヒーリングナウシカと名付けてました)、昨日の朝、その夜にテレビでナウシカを放映することを知ってさらに喜んでしまいました。
楽しすぎます。
シンクロニシティは縁起が転がってるサインと思っています。
遠隔後も宇宙的に広がったかんじと、体がほかほかするのが続いていて、今も継続しています。
今夜の遠隔も楽しみます~。
ありがとうございました♪
(引用終了)
上手に脱力できてよかったですね。
宇宙的なイメージというのが伝わりましたね。実は昨日はyoutubeで宇宙のイメージを見ていました。(無意識が勝手に探し当てます。)
シンクロニシティは、スコトーマの原理です。RASシステムが働くのです。
つまり、僕たちは見たいものしか観えないのです。ゴールが出来て、ゲシュタルトが組みあがったときには、ゴールに関係のあるものしか見えなくなるのです。
カラクリさえ、押さえられればあとはどう呼ぼうがいいのです。現象としてはまさに、シンクロニシティと呼ぶにふさわしいのなら、それでいいと思います。
素晴らしいです。