「遠隔気功の影響力凄いです。朝から同僚たちから、目標としている名称を連呼されました。」

さて、土曜日の「1up遠隔気功ヒーリングライブ」ですが、嬉しい反響をいただいています。

 

ちなみに、今、ガンガンに僕自身が成長カーブ(シグモイド曲線なのか、ベキ乗則なのか)の勾配が変わったように変化が大きい時期に来ています。

 

ほんの数週間前の僕とは全く変わってしまって技術の抽象度というのか、開発の方法自体も無意識領域をうまく使えるようになり、別人のようになっています。

 

早速、職場で『ワンアップ(1up)』されたハリーがいらっしゃいますので、フィードバックをシェアします。

 

 

(引用開始)

 

まささん、こんばんは。ハリーです。
遠隔(気功)の影響力凄いです。

遠隔中は押し切れない、スイッチを押している感覚を体感していました。
すんなり押せないスイッチ。

 

押して睡眠しました。

翌日は穏やかに過ごし、本日仕事へ出勤。

朝から同僚たちから、『目標としている名称』を連呼されました。
ハイパーラポール、ハイエフィカシーが働いている?!

思わぬ出来事に、気分は最高です。
一日生産性が計り知れないほど快適に過ごせました。

ありがとうございました。

 

(引用終了)

 

彼は養成講座修了生ですが、顔を合わせているだけあって臨場感はガンガンに伝わってきます。

 

職場で、いきなり呼称が変わるというのはかなりすごいことです。

明らかに自分が変わったことで周囲が影響を受けています。

 

まあ、文章だけでもわかると思います。

 

若いハリーです。

 

「ハイエフィカシー」をどのように実現したら良いのかというのは、隠れたテーマでもありました。その先にというのか同時に「ハイパーラポール」も現象として現出しますね。(個人差はあるでしょうが)

 

そこで、今回は「理想の未来の世界」とつながった「理想の現在の世界」というタイムラインを立体的に(表現ですが)プログラミングして遠隔を仕掛けたのです。

 

直前記事のハーミーさんも、その他のオンラインスクール「ハリーの特別列車」の参加者の方も是非今週フィードバックをとってみてくださいね。

 

周囲の目が変わるのは、どうしてかというカラクリは、周囲の目とは実はあなた自身が創り出している情報が元になるのです。

 

つまり、「周囲の目」とは「あなたが創り出した周囲の目」というマスター情報の影絵であるということです。(少し解りにくい表現かもしれませんが、、、。)

 

押せないスイッチが、押せてよかったですね。

 

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情報、心の中、計画、働きかけが先でありマスター(プロジェクター)です。

 

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現実、物理場、行動の結果は後ですね。写像(プロジェクション)です。

 

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まさ^^/

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