東京行きの前日にこの方から「仙腸関節が痛い」と、フィードバックがありましたので調整をしました。

 

 

セルフヒーリングは万能と言いたいのですが、他の他者ヒーリングと同様に、不完全性定理と不確定性原理が働くので無論100%ではありません。

 

自分のスコトーマを外す時も、一番スコトーマの存在自体が見えないのが自分であるように、灯台下暗しでなかなかセルフヒーリングでは対応しきれない時があります。

 

そんな時に、他のヒーラーにお願いするのは良いと思います。

 

しかし最近の一連の記事からも分かる通りですが、ヒーリングはコーチングと同様で、無意識領域の関数を書き換えてしまいます。

 

あなたが信頼して任せられる人であることは重要かつ必須だと思います。見分けることは非常に難しいのですが、相性が合わないなと少しでも感じたならば、直感を信じることが重要です。

 

身体のフィードバックを丁寧にとって、体に聞くというやり方も良い方法です。

 

 

（引用開始）

 

まさ先生
 

ハーミーです。
フィードバックお願いします。

 

今東京です。昨日から来ています。

 

プロXXX協会のコンベンションとアカデミーの練習に参加の目的です。

昨夜、ひさびさにアカデミーに参加しました。

 

 

衝撃の内容でした。

 

 

練習直前まで身体がだるくて仕方なくてボチボチと移動しつつも今回は練習無理かもしれないな～と最低のコンディションと思って開始したら最高に動けました。

 

ナイスショットが連発で打てました。

 

 

アカデミーの先生が、
「こんなにしっかり動いてしっかり打つことができるなんてとても驚いています。今日、ここまでレベルアップしたXXさんに会うことができて、僕にとってとても得るものがあり、良かったです」

 

 

と、言って頂きました。

 

 

 

そして今朝、

 

今までは激しい筋肉痛で起き上がれない状態でしたが、目覚めてしばらくは過去の記憶が蘇っていたのですが、

 

トランス、トランスと起き上がると筋肉痛はありませんでした。

 

 

衝撃的でした。

 

 

他者からの評価を得ることは脱洗脳してきたつもりですが、先生からのお言葉はまた次に先に向かう糧になります。

 

 

今日は仙骨の痛みもなく快調に過ごせました。

 

明日も１日、指導法を学んで帰路につきます。

 

ありがとうございます。

 

（引用終了）

 

この方は、まさワークスの遠隔気功師養成講座を２回受講されています。

 

もちろん、アスリートとしてのスキルや、プロのコーチとしての必要性を感じられた方です。

 

どのようなゴールであっても、ご本人が心から望むゴールがあれば、まさワークスの養成講座は圧倒的な効果を発揮します。

 

それは、抽象度の高い知識と、その知識を上手に操作する脳の使い方が、まさワークスが気功と呼んでいるものだからです。

 

身体の問題もパフォーマンスアップも、知識の問題に還元されるのです。

 

 

まさ^^/