「賢者の壺」の感想です。手がどんどんやわらかく、熱くなりました。
さすがですね。
というのか、今回は「賢者の壺」という技術の凄さを自画自賛です。
イメージはこれです。
「賢者の石」とも、他の気功の「壺」とも一線を画したアルゴリズムが詰まっています。
ある意味で「賢者の壺」はヒーリングの三種の神器のうちの一つになると思っています。
(引用開始)
まささま
XXです。ありがとうございます。
手がどんどんやわらかく、熱くなりました。
頸椎や、体の周りの膜のやわらかさも感じます。
下丹田の溶けそうなあたたかさも、
最近、(気功)技術を自分のなかで育てる、
(レッスンビデオを)視聴して心にのこったこと
・「自我」「重要関数」が変わっていくのを「見る」ことが大事。
・物理の空間は共有をしている場所。
(引用終了)