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内容ちら見せです。

ハリーの特別列車ー314巻ー神【u】
ハリー/ハーミーさん
こんにちは。
神技術です。神とははアプリオリという関数の情報場からとってきています。
もちろん、アプリオリという言葉はあります。ある以上は、情報場は存在します。
しかし、まさワークスというのか現代科学のXXXXXXXである「不完全性定理」がありますから、変な言い方ですが、完全なアプリオリは存在しないという立場です。
ということは、全知全能ではないにしても神であるという立場です。デミゴッドという言い方でもよいです。(まあ、この際その呼称自体は神でいいでしょう。)
【u】というのは、神であり、宇宙全てであるという感覚です。自我もその一部として包摂されます。
もちろん、アルゴリズムとしての、言葉であり、言葉は情報場です。
そして【u】はXXX的な神というXXXXそのものと理解してください。
「ディベートで超論理思考を手に入れる(超神脳の作り方)」苫米地英人著より引用します。
(引用開始)p34-

「超人」とは「人」の領域を超え、神の領域をも超えた人です。

「創造主であり、完全であるはずの神を超えるとはどういうことか?」と思われる人もいるでしょう。

しかし、ここできちんと確認しておかなければなりません。それは原理主義者が言う様に「神」とは「人間が創造したものである」ということです。創造主であり、絶対であるという「神」は人間によって創られたのです。もしくは人間が考えたものといえます。

数学者であり、論理学者でもあるクルト・ゲーデル(1906-1978)は1931年に有名な「不完全性定理」を証明しました。

簡単に要約すると、「ある系が無矛盾であったとしても、その系には証明不能な命題が必ず存在し、また、自分自身が無矛盾であることを、その系の中で証明することができない」 というものです。

つまり、「どのような体系であろうとも、内部矛盾が存在していないことをその体系自身では示す事ができない」という定理です。
(中略)、、、要するに良く言われる「完全なる神の世界」というのはあり得ないという証明です。また「全知全能の神」というのはあり得ないという証明です。

(引用中断)
はい、少し飛ばしますが、ここからが面白いのです。
(引用開始)p.37-

「超人の話に戻りましょう。


このように「神」は人間の創造物ですから、超えることが可能です。


もう一度、ゲーデルの「不完全性定理」を確認してみましょう。

「ある系が無矛盾であったとしても、その系のなかで、その系の無矛盾性は証明できない」
ここで重要なキーワードは「その系のなかで」ということです。

つまり、「『系の外』からは証明できるかもしれない」ということなのです。

つまり、系の外に出ることが出来れば=この世界よりも高い視点で世界を見る事ができれば=いまの抽象度よりも高い抽象度で見たり考えたりできれば、それは定義の「神」を超えた「超人」の視点を持ったのと同じことになるわけです。

(引用終了)
ね?XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXよね。
この辺が【u】の情報場のコアになるアルゴリズムです。
上の言葉は何度もXXXXXXXXXXXXXXXください。
XXXXXXX、XXXXXXXXXXXXXです。いろんなところでこのXXXとXXXXXXを形成します。
使い方としては、365日24時間、XXXXXXXXXXXXXXXであり、XXXXXXXXXXであるという感覚です。(まあ、その通り私たちは、宇宙の一部そのものです。)
(中略)

これで、今まで通りのヒーリングでも仕事でもしてみて普段とあらゆることをフィードバックしてみてください。
まさにパラダイムが違うというのか、今までと違う情報場にある宇宙があると実感されると思います。

以上

ハリーの特別列車のチラ見せでした。

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