まさワークスの『気功』の定義は「情報が物理を書き換える」である。
情報と物理を繋ぐときに、共感覚が脳をブート(起動)させるkeyとなる。
これがトリガーとアンカーのからくり。
まさワークスの『気功』の定義は「情報が物理を書き換える」である。
『気』という言葉は、伝統的な気功という情報場を拝借しているだけ。
認知的エラー、認知的不協和をつくりだすためのツールであり、単なる例えである。
気の物理的存在など言わずもがなだが、情報的存在としてもアプリオリに盲信してしまうと残念ながら21世紀の今やオカルトでしかないスピリチュアルのお花畑に囚われた住人である。
限定されたひとつの公理系の中に閉じ込められてしまっている。
脳が無意識に知的整合性を感じさせられると、情報空間にホメオスタシスが働きだす。
自分自身で選択した人生に切り替えるには、この仕組みを理解し、抽象度の高い世界から操作する自分をつくる以外にない。
私たちがすむ世界は、一人ひとりが異なった情報宇宙を持ち、物理場を共有している。
まさワークスのオンライン気功スクール「ハリーの特別列車」で教えていることは、世界を自分の手に取り戻す方法である。
まさ^’^/