「わたしは今日もきれい」と思いながら鏡で自分の顔をみている人はいくつになってもきれい。

肌の美しさと化粧品は無関係。

高い自己イメージが若々しさや美しさを保つ。

「わたしは今日もきれい」と思いながら鏡で自分の顔をみている人はいくつになってもきれい。

また「筋トレ」はイメージで可能。実際のウェイトトレーニングで筋肉細胞を破壊するのは不健康だし、腹筋運動は筋肉はつくが腹筋運動が上手くなるだけ。

シャドースイングや、完全にイメージの中で目の前の人とスポーツや格闘をする。

コツは臨場感を豊かにイメージして、体の各部の動きや筋肉を意識にあげながら行う。

腹を引っ込めたいならお腹を意識する。二の腕もむくみも同じ。ゴールがあれば、そっと触れるのもよい。

肌よりも深い筋肉や内臓を詳細に思い浮かべて、気功ができる人は気を流すことです。

もう一度『 コツは臨場感を豊かにイメージして、体の各部の動きや筋肉を意識にあげながら行う。 』

脳が成長ホルモンを出し始めます。

蛇足になりますが、 知人があるところでセックスについて最近話題にしていたが、結婚や恋人がいなくても、つまりセックスレスでも異性と過ごす時間があれば、人間はより健康になる。

これはご存じフェロモンの関係ですね。異性のフェロモンは成長ホルモンを活性化させ(もちろんドーパミンもですね。)るようです。

動物セラピーならぬ人間セラピーですね。

これからは、人工知能付ロボットになりそうですね。フェロモンも出たりして、、、ちょっと怖いかもですねw。これは蛇足ついでの独り言です。

さて、すこし詳しい説明を、簡単にしてみます。

生命現象とは、情報処理活動であり、この世界はすべて情報空間であり、情報空間のもっとも抽象度の低いところに物理空間があるという考え方(『超』情報場仮説)に基づいています。

物理空間があって、「別に」とか「仮に」情報空間があるのではありません。

そのような二項対立的な考え方から脱却しましょう。

サイコロやルービックキューブが置いてあるのを思い浮かべてください。

まずは、「底面だけ」に注目してみましょう。

これは2次元平面です。高さのない世界です。今は、仮にこれを物理空間としてみます。

(これはたくさんありすぎですねw。想像するのは一個のキューブでいいです。)

6面あるうち、一番下が物理空間としましょう。しかし他の5面も含めて囲まれている部分は3次元の立方体です。

ここまでいいですか?^^/

2次元は高さがない面積だけの世界でしたが、3次元はぐっとまさに立体的な、抽象度の高い広がりのある世界です。

これを情報空間だと思ってください。

言い換えればあなたの無意識レベルまで「信じて」いる、或いは「強烈な体感・臨場感」のある世界です。(←ここを書き換えるのですよ!!)

(この本も必ずお勧めしています。まあ全冊ですがw。)

この抽象度の高い情報空間でのイメージの写像こそが、物理空間なのです。

並び方はここでは無視しますし超簡単に説明しますと、サイコロの上の五面が12345であれば、そこ面は6にならざるをえないということです。

これが、まさワークスが行っている「内部表現の書き換え」の簡単な説明のひとつです。

脳の免疫力とは、情報空間における強力なホメオスタシス(恒常性維持機能)の力です。

アファメーションのアドバイスです。

脳は否定系は効かないので、どのような状態であっても「私は元気だ」「Yes, I’m good.」「今日も元気!」「絶好調!」と唱えて、確信することがポイントです。

まさ^’^/

「脳に免疫力をつければ病気にならない!」苫米地英人著、参照ください。

苫米地博士の著書は、タイトルだけで「読まない」と損をします。

どんなタイトルでも必ず全てがあなたの人生に必ず役立つことが書いてあるのです。

この本には、アンチエイジングや美容整形のコツがたくさん書いてあります。

まさ^’^/

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