ベッドに横になる前と後のトランスの深さの落差がこんなに見事で、あっという間に眠ってしまったのは、
青字は僕のコメントです。
フィードバックありがとうございます。
(引用開始)
まささん
ハーミーです。
昨晩の遠隔も、ありがとうございました。
遠隔前に、ベッドで寝ることもできたのですが、何故かまささんに他の事でメールしようと、長文を打っていました。
遠隔が始まり、気感が薄くボンヤリ脱力が進む感じでした。
メールを送信しようとしたら、全文が消えてしまい、何を伝えたかったのかも忘れてしまいました。
そして、ベッドに横になったのは、23:13。
突然、物凄く深いトランスに入るのが分かりました。
まさ注:ベッドの入ったときに本格的に発火するようなプログラムでした。
今まで、遠隔が始まって途中からベッドに行くこともありましたが、いつも気感や心身の変化を観察したり、緩やかに眠りに入ったりする感じでした。
ベッドに横になる前と後のトランスの深さの落差がこんなに見事で、あっという間に眠ってしまったのは、初めてです。
はい。そのようなプログラムです。
毎週受けさせてもらっている遠隔が、毎回鮮やかに違うということが、改めて意識に上り、まささんの素晴らしさは、まだまだ私の意識に上らない遥か上にあるだろうなと思い、未熟な自分に絶望しつつ、まささんが見せてくださるものを、自分の遥かなゴールの希望へ繋げたいと、微かな光を見つめつつおります。
今朝は二度寝しました。
朝から、自分で長年押さえ込んできた感情に気付いて、操作したり、自分のペースでいいから、他人のペースに合わせられなくても、「Yes,I’m good!」でいこうと、セルフトークがエフィカシーの高いものに変わっています。
はい。お互いのLUBのゴールに対して機能することです。
そして、他の方のフィードバックを読むと、何かいつもと違って、疑いの視点やツッコミ入れている自分がいました。
今まで自分のフィードバックだと思って、その方の世界観に自分なりに入り込むように読むのが日常化していたことが、できなくなっています。
確か「100%信じて100%疑え」というような内容のアドバイスを以前いただいたことを思い出しました。
そうですね。日常全てを疑うのではなく、また全て信じるでもなくですね。
だからこそ知識とゴールが必要ですね。
いつもとの感覚の違いについては、「信」と「疑い/不信」という抽象度に固執せずに、ひとつあがって、単に自我関数が揺らいでいるとか、書き替わっていると受け止めて淡々とゴールへ繋げると良いです。
コツです。
まさワークスさまには、その通りに揺らぎながら来て、いつしか、お世話になっていることが空気のように当たり前になっている。
また揺らがせて更に1つ上を観たいのだなと、俯瞰してみています。
基本的に僕は具体的にこうしなさいと言いません。なので「(まさワークスの)その通りに揺らいで」という表現はちょっと当たりません。
本人のゴールがあるから揺らいだあとに、ご自分で書き変わってきたのです。
僕は抽象度をあげるお手伝いをしているだけですね。
あえて言うならば、あまりにスピに傾倒して抜けられない場合は、もう一度はっきりとご本人に「選択の機会」を与えるべく、最低限の知識を与え一度退会してもらったりはします。
しかし、それはいわゆる囲い込みなどどいうマーケティング手法とは真逆のものです。
もちろん、入るときは簡単なスクリーニングはしますが、退会するときに理由など提出義務はありません。
退会理由は不要です。当たり前です。
「退会します。」「了解です。」の簡単、便利さです。
お互いに自分のゴールを目指す途中で出会ったり別れたりは、普通のことです。
Rを揺らがせるのは、それぞれが自分で抽象度を上げて、自我関数の書き換えをするためです。
だから、日々のゴール更新が大切なのです。
まさワークスが(或いは自分で)Rを揺らがせても、書き換えるゴールはつねに一人一人自分自身なのです。
ありがとうございました。
(引用終了)