気の視覚化のその先。周辺時空の超情報場の視野です。

僕は、99.9%遠隔気功で仕事をしています。
しかし、人とお会いする事も勿論あります。
セミナーや、プライベートで人と面会した時に、自分自身でも毎回、驚く技があります。
それは、周辺視野です。
周辺視野はち的財産権で守られているらしいので、なんでこんな普通の言葉までを使いづらくするのか、と申請した人とお金をもらって申請を受理した人にツッコミつつ、、、
言い換えると、周辺時空の超情報場の視野です。
話している相手の縁起を操作します。相手の現在、過去、未来を含めた周辺時空が操作可能なのです。
時空間の超臨場感を見ます。空間と時間の超情報場を見るのです。
時空野モード的な共感覚です。あったらですが、ないので視覚野か何処かで代行しているのでしょう。
定義次第なのですが、まさワークスで通常気功と言っている技術よりも、抽象度は高く、臨場感は薄い感覚です。
見るじゃなく、曖昧に五感をマーブル状に使って観る感じです。
トリガーは相手の凄い未来を想像して観てあげます。例えば、相手が劇的に若返ったところを想像して観てあげます。
一瞬で仕掛けられ、断続的に連発すると、みるみるうちに、相手に例えば顔にアンチエイジングがかかります。
仙台、福岡迄の養成講座では確実にここ迄の全てのオリジナル技術を伝授します。
その後のまさワークスの新システムでは、一度講座の内容をシンプルですか、強力に濃いものに変えて行くつもりです。
気功技術もこの全てバージョンアップしました。
そういう意味では、仙台、福岡の参加者はプレミアムクラスになります。
理由のひとつは読者数アクセス数も恒常的に一日述べ1300~1700人、多い時には2500人を超える様になっている事です。
この技は、メニューにはありません。伝授するとすれば、対象はスクリーニングをかけさせて頂きます。大乗精神が根本的にあるかどうかが、セレクションの基準です。
尚、まさワークス気功体験初回の方は無償サービスしか受けられないので、会員登録をして下さい。
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