追記2 気功は楽しいですね。(追記は赤字です。)
昨日来のメールのやり取りより抜粋します。
遠隔ライブのこの案内記事(「本日の遠隔は美肌クリーム」)に対して多くの参加者から事前にメールをいただきました。
(引用開始)
まさ先生
美肌クリーム一本。
ああ、このシンプルさが今日は嬉しいです。
(「ゴール設定と更新「全てがまるで最初から当たり前であったかのように建て直されました。」)もありがとうございます。
ハーミー様
まさ先生……
何より、昨日の内容を見て、(「遠隔ライブ始めます」の直前記事)
す、すごい。
誤解を恐れず言うなら、
テクニシャン。
ものすごいゆらぎです。
落ち着いてまたあらためてFBします。
ありがとうございました。
(引用終了)
はい、気功技術が一つあれば、例えば単純にいろいろと書ける場所や範囲や抽象度を変えることができますね。
こういうことは、教科書的なハリーの中では僕はほとんど言っていないように感じるかもしれませんが、実践やメールフィードバックをされている方にはもちろんかなり伝えています。
関係性とはそういうものです。
(僕は決してテクニシャンではないです。相手の想像力に任せます。
というか、実際にはここには書ききれないほどのバリエーションでの働きかけや調整を行ってはいますが、決してテクニシャンとは言えません。
それに、種明かしをしているようで、文章は全て後ろに浮かんでいるゲシュタルトの一部、身体の肌のようなものかもしれません。
アンカリングのトリガーのようなもの。水面ですね。
この画面も水面で、そこに文字がゆらゆらと浮いているようなものです。
何にしても良い意味で言ってくれていると想像しますので、ありがとうございます。^^)
ある方々とは1年に200通-500通のメールのやり取りをしています。
ある方は半年に1回、ある方は申し込み時のみです。どちらも1-2割です。パレートの法則ですね。
良い悪いではありません。良い悪いなどではありません。
誤解してはならないのは、何事も回数ではないです。
成功するのは、努力したからではないのです。
あ、彼女たちは努力してないとは思いません。
きっと誰より、または皆と同様に努力されているのだと作品を見ただけで容易に想像できます。
ビリギャルも、今年一番泣いた作品です。泣いたからどうなの?でしょうが、、、これほど映画のあらすじや予告って、本当に何も語れないのだなと思わせてくれた作品はありません。
キャロラインの美しさは、内面にあります。英語やポルトガル語で語る彼女の、たかだかネット上編集された動画でしょうが、何十本も見て情報場にアクセスして作ったのがニュートレンティーニです。
何事もinside out なのです。
努力は誰にもつきものです。あえて言えば、みんなしています。(あるいは誰もしていません。)
中身、内容です。それもメールの文章の表面だけではない部分もあります。
だから、やはりそれぞれの関係性であり、また全体がまさワークスのハリーの特別列車内でネットワークの一部を形成して影響し合っています。
もちろん、ハリーの特別列車にはいつでも出入り出来ます。いつも、僕が一番手放したくないと思うことをアウトプットして、自分の中のモンスターを撃ち殺しながら進めています。
だから例えば入会時に審査したり、また数名には途中でやめていただいたりもしながら、情報場を良いものにしていこうと日々努めています。
しかし、しかし、一方である程度の回数は成長の速度を担保します。教材だけの方とフィードバックをされる方では理解の深さは変わらざるを得ないです。
実際に真剣に使って(セルフでだったり、職場でこっそり試して見た結果だったり、思考実験だったとしても)みた結果というか経験は何にも代えがたい練習になるのです。
そうまさに気功の場合練習は本番と同じですし、本番は練習と同じです。
例えばサラリーマンやバイトとして僕が働く場合でも、僕は仕事とプライベートなんて切り分けて考えません。
(難しいな、これある意味でという意味なので表現にこだわらず読み進めてください。)
自ら努めて全うしようとする職場では、僕はタイムカードを(本当はいけないことですが)無視して働きます。
学生のバイトの時は週一度はタイムカードを押さずにお店に出たり、レジロールを1週間分大学ノートに書き写し(原始的ですねー)て数百種類ある原材料の発注という厨房で一番上の者しかできなかった仕事を、表にまとめて、新人バイトの仕事にしてしまいました。
徹夜で1週間かかりましたけど、自分が考えて自分の家で夜にやるわけです。
余談の余談ですが、僕は学生バイトの時780円からはじめて、1年で時給1,200円になりました。同時期に始めた他の7-8名は最高でも880円でした。
月に30万以上のバイト代を稼ぎ、バイトが終わると朝5時ごろまで毎日カラオケに4-5人で行ってました。お金はほとんどバイト代がなくなるまで僕が出していた大馬鹿者でした。笑
で、給料日前にはいつもすっからかんでした。もう、25年前の話です。ある意味時効です。
僕がもう数百円しかお金がないというと、いつもおごっていたみんなから5000円、1万円とどんどんカンパが集まりました。で、その日も僕のおごり(笑)で飲みに(歌いに)行くわけです。
その時も歌は下手でしたけどね。お酒も帰ると必ずトイレで戻していました。(笑)ノーコントロール状態です。(笑)
そういうことも楽しかったですね。
仕事はクレイジーで、嫌がられるくらい真面目で人にもめっちゃ厳しかったです。
やる気のない人は、バイトの分際でどんどんやめさせていました。
僕がやることで社会のいや誰かの役に立つことをしているのに、就業時間など関係ありません。
自分で好きでやればなんでも楽しいのです。(疲れはしますが、、、)
僕が最初に勤めた会計事務所では9時の始業でしたが、僕は7時には事務所について掃除をしていました。30分で終えます。
そして早い先輩が8時過ぎに現れました。僕が掃除していたことは誰にも知らせていません。2年間やめるまでそうしていました。
ビルの清掃も、就業時の皆でする掃き掃除もありましたが、、、それ以上のところを僕は掃除をしていました。
掃除は必要!とか掃除をすると心が磨かれる!とか(その頃はおそらく思っていましたがw)言いたいわけではないのですが、、、。
何でも好きで自主的にやろうと思ってやることです。そのことは重要かと思います。
今の仕事も、好きなことと、からめちゃっています。(LUBをとりますけどね)
2度目の人はこの歌詞の下線を引いてないところが重要だと思って読んでください。
コミュニケーションは、相手が話していないところ、強調してないところを観ることが常に重要です。
「未完」
この上の画像とかも僕が夢中で手書きアプリをダウンロードして作るわけです。(作るとそのアプリのことも忘れます。w)
時間は主観に過ぎません。努力したら報われるわけではありません。
一方では努力と事業の成功はほぼ無関係と思いながら、必要なことはせざるを得ないし、ほとんどの事業を成功させようとすれば24時間働いていることですよね。
ということで、かなりの脱線でしたが、、、。
かなり前までは「気功を24時間やり続けなさい」というと「24時間気功って、、、どうやるんですか?」ってあたかも修行のように感じていたかたもいると思いますが、、、、。
これって、ある人にとっては「普通にいつやってもいいよ」という意味なのです。
まあ、なんでこんな綺麗になったり、頭が良くなったり、体が治ったりするものを常に発火していないのかな、常に発火するのが難しいのかなーという感じですよね。
気功技術はどんどん使ってもいいのですよ。
どんな風につかってもいいのですよ。
「いつでも、どこでも、まあw誰とでも」です。
楽しく使いましょう!
まさ^^/
胸の中の約束の場所に常にいることです。