アバターにお手伝いとして働いてもらう
僕がオンライン気功スクールをやるに至ったのは、ものぐさグセからかもしれない。
映画アバターを劇場で約3ヶ月の間に16回観たことは有名な話です。
アバターってまあ本人のコピーみたいなものです。
ネットの世界ではアイコンとしてアウトプットする時には別人格になります。
ネットでちょっとこういう匿名性とか別人格問題が騒がれた頃は、僕もネット嫌いな方だったかもしれません。
それは、騒がれる時って悪い部分、悪い使い方が強調されて拡散されるからなのです。
しかし、考えてみると僕らは初めから情報空間に生きている存在です。
ネットを使っていないと思われるかもしれませんが、僕らが物理的現実世界で使っているネットワーク自体は、それぞれの脳内にあるネットワークを使用しているのです。
アバターの話ですが、アバターも単純に考えれば僕らが物理的現実世界でTPOによって人格を選択していることと変わりません。
仕事場、プライベート、デートだ、同窓会だと言って服装なども変えています。
あ、電車が来たので
途中ですが終わります。
8/14、15はアバターを作る講座します。
多分。
まだ会場予約してませんが。
まさψ(`∇´)ψ