まさワークスのオンライン気功スクールでは、僕が遠隔気功を行ってる様子が、当たり前のようにレクチャービデオになっています。

普通の気功師なら、あまり見せないものだと思います。

僕はひとつの例として見せます。
早く成長してほしいからです。

BGMが著作権に引っ掛かって音声を削除されたものもありますが、基本的に今何をしているのかが見えます。

あ、レクチャーというか解説を、同時にしているので視覚化の練習にもなります。

まあ、普通のビデオでも結構、寝落ちしちゃうので、これは起きているのはかなり難しいと思います。

もちろん見ているだけでも気功がかかるのですが、、、。

それは当たり前なので、、、。

もっと大きな収穫があります。

(引用開始)

まさ先生

ハリーのXXです。「マイワールド遠隔の様子３・後編」フィードバックです。
ブログ掲載ＯＫです。

臨場感空間の支配、ということが凄くリアルに伝わりました！

支配、という単語に無意識に抵抗感（罪悪感）があったみたいです。

何となく、人を見下しているというか。。。

何も悪いことではなくて（笑）、抽象度を上げればそうなるのかな、と認識しなおしました。

マイワールド遠隔の様子１・２のときも丁寧さに驚いたのですが、試しに自分のアバターに丁寧なしぐさで発火させると、強烈な臨場感で発火しました。

自分で自分の臨場感を雑にしていたのか、と考えてしまいました。

（今はもう、これからだ！と気持ちを切り替えています。）

アリス式やキャロラインが好きで良く発火させているのですが、今、試しにアリス式で結界を作り丁寧に発火し自分の臨場感を作ってみました。

全く違います。どこか、基本が抜けている（気功に限らず）気がしたので、今からどんどん変えていきます。

(引用開始)

はい。正直にというのか憚らずに言えば、まさワークスのアバターって、かなり凄いです。発火するとスパークするようにバチバチいいます。

気がつけたのは幸いです。

実は、「分かった!!」という時が危ういのです。

僕が今でも考えて学習できているのは、もちろん師匠のお陰であり、生徒である皆さんからも大いにインスピレーションを受けているからです。

僕はかなりテキトー且つ傲慢そうに映るようですが、実はかなりかなり慎重です。

「盲が盲の手を引く」でもいいから(完璧をまっていたらいつまでたっても出来ないでしょうし)とか、最近言わなくなりましたが「拙速」に前に進めとは言いますが、、、。

僕なりに、それでいいと思っていては勿論、駄目だと考えています。

どこぞの著名で優秀なんだけど、ちょっとどこか緩んでいるリーダーが統率する集団はリーダーが一歩間違うと、大変です。

リーダーの存在がやはりアプリオリ化していて、何も判断力のない数十名、数百名が一緒にお花畑に突っ込んでいきます。

これは気功の世界だけではありません。僕が幾度となく見てきた光景です。

ネットでもリアルでも日常茶飯事なのです。

まさワークスは、そこを一番気を付けています。

話がそれましたが、共に着実に上へ上へと抽象度をあげていきましょう。

まさ^’^/