昨晩20時頃、知らない携帯キャリアのメアドから問い合わせがあった。

(引用開始)　XXといいます。
質問させて下さい。
隣人から嫌がらせや迷惑行為など、気の力や気功技術で対策などありますか？
よろしく、お願い致します。
(引用終了)

というメールが来た。

そもそも初めてメールで、この類いの、短いメールには僕は違和感を感じた。。。

(〃_ _)σ∥

XXって、多分日本で一番多い名字。それはいいのだが、男性か女性かも知らない。

これが初めてヒトに書くメールなの?
何歳なの?　大人?

まあいいか、、、。

他のメール作業や遠隔の合間に50分頃に返信した。

似たような内容でしか返せない。
というか、質問がまったく曖昧なので回答のしようもない。

(引用開始)　XXさん
方法はあるかと思いますよ。
具体的に状況がわからないのでなんとも言えないですが。
高田大　まさワークス(引用終了)

で、返信がない。 この感覚が全くわからない。 このあたりの不誠実さに僕は嫌悪感を感じる。

本当に。
このメールが僕に対する嫌がらせでしかない、、、。

こういう人はそんなことを理解しないんだろうな。

ソクラテスの洞窟の喩えではないですが、 いろんな世界（人)がある(いる)んですね。

まさワークスってネットの「質問ボックス」ではない。区役所とかの公共サービスでもない。

あなたがメールを送った相手は、僕という個人でしかない。まさワークスの高田大という個人。

すぐに返信しないような不躾な人というのかテキトーなメールは、送らないでくださいね。

時間の無駄なので。

XXさんが中学生か小学生ならば、近くの大人に初めて送る人へのメールや、手紙の送り方をよく聞くことです。

きょうは、久しぶりに抽象度を下げて書きましたね。

まさ^’^/

p.s.
自我と宇宙は同値です。
隣人とはあなたの鏡像かもしれません。