骨折が早く治る方法です。
骨折が早く治る方法です。
昨日ある方へメッセージしたのですが、ここにもおいておきます。
(勿論、病院等での処置後、整復後のお話です)
を何度もよく見て、折れた骨の部分をよく調べます。(出来ればリアルなの探してください。)
体の反対側の上を直接触ったりすると、臨場感が出てきます。
構造をスケッチしてみると良いですね。
ぼくは、セミナーでもスケッチします。臨場感が甦ります。
情報をアウトプットするという作業は重要です。
スケッチは情報の外部化です。正しい用語かどうかはさておきです。
他の骨だけではなく、筋肉や血管やリンパや神経などの構造や機能の知識と合わせてインプットして、それを子供に説明してみることです。
クライアント本人のIQの高さも、すべからく治癒に貢献します。知的整合性や、インタラクティブな意識の参加・介入が治癒反応を促進させると考えます。
誰かにして上げるときも、ヒーラー側が上手にクライアントにからくりを説明することは効果があります。
ハリーでは、参加者のフィードバックを観て講義の内容や抽象度を変えます。
必要な場合は、フィードバックした人との1日数十回にわたるメールのやり取りや、特別動画を送ったりしたこともあります。
勿論、遠隔での調整もあります。
一人や二人ではありません。フィードバックをされる場合としない場合では、成長の速度が違うのは当然の帰結です。
ただし、やり取りの回数だけが結果に結び付くのでは勿論ありません。
個人差は歴然としてあります。なので、僕はフィードバックの有無や、回数だけでは参加者を差別するということはしていません。
閑話休題
まさワークスの場合は、クライアントのIQをしっかり観てフィードバックをとった上で、相手の抽象度に合わせたレベルで説明をしていきます。
釈迦の言う対機説法です。
機会(シチュエーション)に対して法を説く(説明する)ということです。
釈迦は「あの世はあるのか?」という質問に対して「無記」と答えたと言われています。
これは、簡単に(雑ですが)説明をすれば、今生きているのだから、あの世のことなど考えずに「生きよ」ということです。「毒矢のたとえ」のくだりは有名ですね。
毒矢が刺さったとき、この矢を射たのはだれか。どんな弓か。毒の成分は何か?なんて考えてる前にまず毒矢を抜き、手当てしろよ。と言うことです。
この場合は、生まれてきたのだから、死んだあとのことを考えずに、先ず生きよ!です。
戻っていなかったので(笑)話を戻します。
少し戻すので、読み返さなくていいですよ。
読みにくいので有名なまさワークスブログです。
骨折や捻挫をしたら、(まずは止血や整復は言わずもがなですが)構造や機能についての抽象度の高い知識をインプットします。
高い抽象度の知識に臨場感を感じるようにします。感じるを観じるつまり観察するというレベルに引き上げるイメージです。
言い換えれば、表面だけではなく、筋肉や骨の様子が、出来れば手に取るように想像できるように臨場感をあげる努力をしてみてください。
努力といってもコンマ数秒でgoogle先生がイメージや本物の画像などを使って教えてくれますけど。
そして、その骨を透かして見るかのように「意識」をします。(力抜いていいです)「観察」するイメージです。
ただ、痛みが出る場合あります。
炎症は治癒反応なのですが、我慢できなければやめることです。
これは武井壮さんが交通事故のあと再起不能と言われたそうなのですが、その後のリハビリを自分でやったやり方です。
確か3ヶ月だったか異常に早い回復で全快し、翌年陸上の10種競技(?)か何かで日本一か記録を作ったそうです。
僕がやっていることとほぼ同じですが、かなり科学的だと思います。
「意識」が無意識をリードするということです。
ps
武井壮さんに関する記事がありました。これ!
検索すればあるものですね。
まさ^’^/