親知らずの「悪さ」による激痛で顔を歪ませて「お願いします。」という店長の件

というタイトル通りのエピソードが京都の行きつけの店で起こりました。

気功師として出発してから、京都に来たときは必ず寄る「某焼鳥屋さん」があります。

詳細は、直前の過去blogを参照下さい。

そこのイケメン(持ち上げすぎじゃないですよ
)店長さんの実話、いや神話になりつつありますがw。

３日間通いました。焼鳥は蛋白質補給のためですね。

２日目から店長が「親知らずが痛い」と訴えている。

僕は前から通っているし、僕も気功師と分かっているしということで、大きなお世話なのですが助け船を出した。

まあ、信じられないだろうがと思いつつも「気功しようか?」と尋ねる。

「気功で歯痛なんか治るんですか?」(まあ、半笑いです。)僕の答えも「100%はないけどね。大丈夫よ。」(半分笑って答える。僕はどっちでもいいしねw)

「えー、えー。いや、一人で頑張ります!!」と、まあ、当たり前の反応。

やっぱり、ただの大きなお世話!!
気功かけてもらうなんて嫌ですよねー。(笑)

まあいいかとその日は終了。

そして昨夜、３夜連続でまた天下鳥へ^’^/(あ、店名いっちゃった!烏丸５条店ね。)

すると、店長の顔が腫れてる!!
聞くと、歯医者は嫌だそうだ。

で、かなりの激痛らしい、、、。
前日とは様子が違う。

何回か、ホールに出てきて僕と話してくれる。まあ、飲み物をご馳走したのでね^’^/

時間と共に、店長の顔が痛みで歪んでくる。泣きそうな感じ、、、。

試しに、もう一回だけ、聞いてみる。

「気功やってみる?」

すると、今度は、、、。

「す、すいません!! お願いします!!」
と、バッと両手を差し出した。

(これ、以前にダイエットの気功をかけたときとかに手から働きかけたからです。)

２ー３分後に痛みは３割に(自己申告です。)

本人は首をかしげている。気のせいかなと思ってるんだろう(笑)

ここからは、遠隔で行う。店長は仕事中ですので。

５分後には１ー２割

２ー３０分後でしょうかね。

お多福のように腫れ上がってた顔もペタンと引っ込んで(笑)
僕には逆のほっぺの方が膨らんで見える。

本人は、その間ずっと、おかしいおかしいと何度も腫れと痛みの引いていくほっぺをさわっていたが。

「どう?痛みは?」と聞くと。

はっきりと「ゼロです。」

よかったね店長^’^/

まさ^^