福岡から送る今日の遠隔気功ライブのメインテーマは、「キャンディカプセル」です。
本日2015年2月28日(土)は福岡セミナー初日です。
福岡から送る今日の「オンライン気功スクールの参加者限定」の遠隔気功ライブのメインテーマは、「キャンディカプセルバージョンアップ版」です。
「キャンディカプセル」とは、いわゆるモテオーラだと思ってください。
人を惹きつけたり、巻き込んでいったりするときに必要な物は何かと言えば、抽象度と臨場感だと思います。という表現はぼやけすぎでしょうか。
必要な抽象度は相手よりも少しだけ高い抽象度です。抽象度が高すぎると、臨場感は薄くなっていくのです。
だからヒーリングの時には情報空間の最小公倍数と言われるLUBという概念を使う訳でしたね。
そして、そのLUBという範囲の中でヒーリングの働きかけを行うのでした。これは、ヒーリングではなく、会話でも同じです。相手が猫で自分が犬であれば、ドックフードの話をしても相手は興味を示しません。
しかし、哺乳類という抽象度を選んで会話をすると別の話題が出てきます。つまり相手も興味がある内容でなければならないわけです。そこで相手がピンと来なければ、より相手側に抽象度を落としていくのも有効です。
そのとき(哺乳類に共通する話題では相手がピンときていないとき)に、もっと抽象度を上げても相手の興味はどんどん遠くなります。
例えば小学校でやっている学級会ってなに?と幼稚園児に質問されたときに、小学校のクラスみんなで話し合って物事を決める会のことだよと説明しますが、そのときの例え話として「国で言えば国会だったり、、、」という話をいきなりしても、抽象度が高すぎます。(うまく興味を引きながら話していけば別でしょうが、、、。)
幼稚園児の目はたちまち宙を見つめはじめて目が泳ぎ始めて、10秒またずに別の話題を振ってくるか、目の前からいなくなります。(笑)
この部屋から、AVATAR技術も駆使して送ります。
キャンディカプセルという技術は、LUBを取る技術でもあり、ハイパーラポールをとる技術でもあり、強力なR揺らぎの技術だと思ってください。
これには気功技術「ヒトラーの愛人」と「英国王のスピーチ」のエッセンスも入れています。
ここでは上の2技術について詳しくは説明しませんが、まあ、相手とのLUBに合わせた働きかけができるようになるための技術だと思って下さい。
効果的にはメロディラインにも似ているのですし、、、抽
象度はキャンディカプセルのほうがむしろ低いですが、嬉しい・楽しいというプラス情動を加えていますので使用感は面白いと思います。
気楽に、まさにキャンディを食べるようにご使用ください。その楽しさが相手にも伝わる感じですね。
今日のセミナーで試したのですが、相当に神レベルwです。
リラックスできるヒーリングももちろん入れます。
本格的なフィードバックは数日から1週間ほどしてから思い知る(笑)のではないかと思います。
では23:00-23:30です。今日は最後に眠り玉でかるくまどろむ程度に仕掛けます。
「キャンディカプセル」遠隔をお楽しみに!
キャンディカプセルのトリガーは「カプセル状に取り出した小さい気の玉を上丹田からそーーっと入れる」です。全身に爽やかな感覚が広がります。
朝のシャワーなどで発火させてください。
まさ^^/
なるほど!!
どうしてもまさワークスの最高峰の技術にしたかった訳だ(笑)
聖地・博多(正確には久留米)から送ります。