それから、これをぜひお伝えしたかったのですが、なんだかすごいです。 ほんとに生まれ変わったかの
「それから、これをぜひお伝えしたかったのですが、」
という部分から、ある方のフィードバックを抜粋させて頂きます。
僕が映画AVATARから、「アバタージェイク」という気功技術をたった数ヶ月の上映期間中に映画館へ16回も足を運んだのはどうしてでしょう?
ということも頭に入れながら、フィードバックをご覧頂きたいと思います。
アバタージェイクという技術も、そしてゲシュタルト伝授も、また映画鑑賞をしたことももちろん、全てが相乗効果をもたらしています。
僕もアバタージェイクとトルークを常に発火していました。ネオもそうですが、これから変わりたい!と強烈に思うあなたに最適のギアです。(おっ!上手い言い方ですね。)
※ギアの意味はEquipment, such as tools or clothing, used for a particular activityです。特定の活動をする為の装備、道具や衣類などの機器。
(引用開始)
それから、これをぜひお伝えしたかったのですが、
じつはブログで読んで興味をもっていたものの、
(まさの声→ええ”ーっ!!まじすか!!笑)
全技術伝授いただいたので、特別列車を待たずに観ようと思い、
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前回遠隔ライブでの遠隔していただいたアバタージェイクとアバタートルーク+映画
なんだかすごいです。
ほんとに生まれ変わったかのような…
外の景色がきれいにはっきりみえて、
あと、背後にすごく安心感のようなもの、
日々発火していたいと思います。<
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(引用終了)
ここで、
僕が映画AVATARから、「アバタージェイク」という気功技術をたった数ヶ月の上映期間中に映画館へ16回も足を運んだのはどうしてでしょう?
という問いに戻りたいと思います。(僕の回想ですが、、、^^;)
それは、AVATARのテーマは色々あるのですが(例によってセックスと暴力と何でしたっけ?大音量?にIMAX3D技術を施した洗脳の技術はハリウッドの定石で、大抵の大ヒット作に入っていますよね。でもそれらはテーマではなく、、、。)
僕がこの映画に見いだしたのは、認知科学的見地から切り出した、コンフォートゾーンシフトによる認知不協和の引き起こし方や、自我関数の書き換えであり、関係性に直接働きかけることによる縁起の操作の方法のアルゴリズムを無意識に落し込むことでした。
そしてそれらは、今思えば、まさにゴール設定とその更新の仕方でした。
その鍵が、強烈なwant toの景色であり、同時に不退転の覚悟、have toの風景が錯綜する認知不協和という協力な起爆剤です。
「アバタージェイク」は自我を書き換えること、脱ぎ捨てること、自我は無数にあるということを体感できるようにデザインしています。
縁起なき自我は存在せず、自我とはゴールとの関係性そのものであるということです。
また、「アバタートルーク」とは、縁起を書き換えることにより、、、といっても、まあこれは、実質的には、自我を書き換えていると同義にはなるのですが、縁起という関係性に擬似的にでも第三者を加えて働きかけることによって、ダイナミックに関係性が書き変わるということになります。
ジェイクが自分のRゆらぎであり、後者のトルークは相手と自分を同時に揺らがせるという目的があります。
映画を観ることによって、ストーリーが初めて理解できます。というよりも、我々の脳はストーリーによってしか理解することが出来ません。
そのような抽象度をもって、鑑賞することによって、この臨場感は自分の過去の情動体験である過去の記憶という可能世界と同様にあるいは、幾度も幾度も体験することによって強化が可能なのです。
自分の明確なゴール(のディレクション)をしっかりと持って、俯瞰する自分と同時にその世界の臨場感にアバター(自分の分身)を送り込むイメージです。
川崎のIMAXシアターまで、見に行ったときも、地元の札幌でAVATARを見に行く時も、その移動中の車や電車、そして飛行機はパンドラへいく宇宙船の冷凍カプセルのなかのジェイクそのものだったということです。
ハタから見ていたら、、、どんだけバカなのかという感じだったと思います。
ちなみに、上映が終わった後も100回以上は、自宅にプロジェクターを買って超大画面大音量で観ていた程です。(その時期って、一緒に住んでいるはずの家族がいた記憶等ないくらいです。^^/)
僕にとっては、強烈なhave toでしたし、強烈なwant toだったのです。そうするしかない。他に選択肢などないのです。
僕はバンシー(アバター語では、イクラン)に乗るジェイクとネイティリの飛行訓練のシーンでは、思いっきり身体を揺らせてくねらせて自分が乗っているように動きまくっていました。
戦闘シーンでも思わず声も出ていた変な人でした。(多分、映画自体の音が大きいので気づいた人は少ないと思います。)
あと、トルゥディーでしたっけ?女性のパイロット。
ファンでした。(要らない情報ですね)
ネイティリはあまりタイプではありませんでした。(顔が青いからじゃないです。^^)両方強い女性ですね。
でも、いれちゃいます。
映画の世界に溺れるのではなく(溺れてないか?^^;冗談です。)、映画の世界を利用して、仮想化現実、仮想現実の訓練を重ねた日々でした。
もちろん、バイブルはこれ。
アバターのことになると、終わらないので強制終了します。
一番したにおまけがあります。
分かりやすい英語です。
まあ、深夜帯の番組ですけど、、、。
笑いながら、楽に見て下さい。
まさ^^/
- Michelle Rodriguez(ミシェルロドリゲス)のインタビューです。
あのサイモンが横にいます!(このBlogでおなじみ凄腕プロデューサー)