遠隔気功が上手になるコツを教えます。
遠隔気功って、普通の気功と変わりません。
終わり。以下、蛇足です。
でも、何が違うのでしょうか。
相手が目の前にいません。視界に入っていません。
では、つい立ての向こう側か隣の部屋にでもいると思いましょう。
または、布団に枕やもう一つの布団でも巻いて巻いて、、、。
全部覆ってしまいましょう。
相手が、その布団の中にいると思って下さい。
それが、自分だと思えばセルフヒーリングですし、誰かと自分を一つ上の抽象度で合体したもの(LUBといいます。分からない人はこのリンク)だと思えば他者ヒーリングです。
それなりのIQというのかパラダイムは必要ですが、まさワークスの気功教室や講座ではそのカラクリを説明しています。
情報空間の操作をするときに、古いアルゴリズムが邪魔をしているからです。それを捨てて新しい知識をインストールするのが難しいことなのです。
常識を捨てるということです。
物理の臨場感を借りてきたり(布団でね^^)、物理次元の常識を捨てよと言ってみたり、忙しいですが。
情報空間を操作する際には、物理次元や21世紀の科学や医学では当たり前の常識すら捨てることです。それがフリー関数と隠れて名付けたまさワークスのある秘密の気功技術のアルゴリズムでもあります。秘密といっても大々的にメインの気功技術でちゃんとした名前も付いていますが、、、。ここでは、話しがややこしくなるので発表しません。(科学の否定では決してありません。)
遠隔気功を教えて下さいという方がいますが、そのほとんどは「やったことがありますか?」と聞くと「いいえ」と答えます。
僕は、習う前から出来ていました。
というよりも、実際は習う前に拙速に実践をしたということです。
食べたかったら、食べてみることです。
拙速を必ずしも(文字通り)進めているわけではありません。
拙速がいいのかと言われると、いやダメだと答える時もあります。
あまりに僕に頼りすぎているという証拠です、ならば、ダメっていいます。(笑)その後は忘れられますよ。本当に。
まだですか?と数年後に聞いてきても遅いです。
まだやってないの?と逆に聞かれます。
しかし、ほとんどの方は僕はもう始めたら?と思うのにまだ石橋を叩いたり磨いたり、新しく作り直すことばかりやるのです。
なので、敢えて出すのが拙速という言葉です。
じゃあ、私は?どうすればよいの?と迷いますよね。
やっぱり、自己責任で自分で決めるしかないのです。
僕は以前は、待て待てというタイプでした。(もちろん相手に拠りますが)
僕に聞かれても、僕がいいと思ったから成功する訳でも失敗する訳でもないのです。そんなに単純じゃありません。いや、もっと単純な部分もあります。
さて、その分かったような分からないような、お話をしたあとで、また布団を丸める話しにもどります。
布団を丸めて!巻いて巻いて!(笑)
大事なのは、実践とフィードバックです。
出来ないかもしれないから「しない」のでは、全ての物事が進みません。
多分、それだけです。
食わず嫌いでもいいのですが、、、。
食べたいものを食べればよいです。
ダイエットもそうです。知識を入れて、無意識のwant toに任せるのです。
別に太ってる人が劣っている訳でもないのですから。
それぞれ、自分の理想のゴールは違います。
自分への美容のセルフヒーリングならどんどんかけるでしょう?
それでいいのです。相手がキレイになればなるほど貴女もキレイになるのです。
分からな
い事は走りながら調べるのです。猛烈に調べるのです。
調べたら、現実物理に落してみるのです。
わかったら、すぐにアウトプットです。
まず、やってみることです。
食べてみてフィードバックです。
ごちそうさま。
まさ^^/
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