本日の気功ライブは、m-flowヒーリングです。
(この記事は編集中です。まさワークスbloghsいつもそうですが♪)
本日の気功ライブは、m-flowヒーリングです。
23時ー23時30分
気功スクール生は無償対象です。
一般は18,000円。
リピーターは9,000円。
伝授付き、後払いです。
(メールかメッセージください。匿名不可です。住所やメアドや自己紹介もお願いします。)
m-flowは、無尽蔵に流れる気です。
ボーナス伝授として新しく開発した「gear wheel(ギア・ウィール)」という、パレットワークで開発していた気功技術を贈ります。
「ギア」でいいかな。
機能はシンプルですが、かなり高性能です。
リンゴの形をした(!何故か匂いも感じてください。トリガーの一部です。)歯車(機能や気の玉)を、無意識に任せて自由な方向(ひと巻きごとに一番抵抗の感触ある方向又は、回しやすい方向)に、ギリギリと回して、単体や他の気功技術と併せて発火させて、回す毎に10分間強力に動作させる機能を持たせています。
(回す感触に関しては個人差があります。)
リンゴですが、重さは鉄球くらいの重量感を与えます。
離すと複数の抽象度のアルゴリズムに働きかけて環境ごと動き出します。
歯車というフィジカルかつメカニカルな臨場感をもって回してください。
グレインサイズ・フリーに作ってあります。
チャップリンの「モダンタイムス」の、有名な工場の歯車の(複数の歯車が連動して回り、機能を果たしている)シーンのイメージをベースに、さらに私たちの身体の物理面骨や筋肉などの機械(メカ)の様だったり、分子生物学の化学的な代謝のメカニズム、同時に発火する情動の揺らぎ等を、階層的に上から俯瞰するマッピングというアルゴリズムを入れました。
次元の階層毎に輪切り感覚(次元を巻き上げて2次元的に表現すれば)で見るイメージです。
球体も影法師のような写像でしか認知できなくても、より抽象度の高い世界から見れば、パターンが見えます。
時間をセットする感覚は、イリヤ・プリゴジンの「(肝心な部分が思い出せない!(笑)あ、散逸構造だ。」のアルゴリズムです。詳しくはwikiってください。
フレーバーにお好きな気功技術を合わせることが可能です。
今日は、m-flowに併せます。
ここは、ハリーやハーミー(特に20巻以上進んでいる)皆さんのフィードバックが楽しみです。
まさ